こんにちは。現場監督見習いの えりです。 モデルハウス報告26・27に引き続き、キッチンのご報告です。 ついに、システムキッチンとキッチンカウンターが設置されました。 カウンター加工の模様は、27をご覧ください。 キッチンの全貌をご覧いただきたいと思うので
こんにちは。現場監督見習いの えりです。 モデルハウス報告26・27に引き続き、キッチンのご報告です。 ついに、システムキッチンとキッチンカウンターが設置されました。 カウンター加工の模様は、27をご覧ください。 キッチンの全貌をご覧いただきたいと思うので
こんにちは。現場監督見習いの えりです。 無垢材(むくざい)を加工して作る、新築モデルハウスのキッチンカウンター。 前回ご報告した、墨出し(=正確な位置に印をつけること)の続きです。 墨に沿って、卓上丸鋸(まるのこ)でカット。 プレーナーという機械で表面を平らにします。
2021年10月8日
こんにちは。現場監督見習いの えりです。 屋根については、ガルバリウム鋼板を張るところまでご報告していました。 屋根のてっぺん(=棟)の部分は、このように一部が開いていました。 これは、棟換気(むねかんき)のために、あえて作った穴です。 小屋裏(=屋根裏)の空
こんにちは。現場監督見習いの えりです。 新築モデルハウスのキッチンは、タカラさんのトレーシアというシリーズになりました。 いわゆるシステムキッチン。 システムキッチンとは、シンクや調理器や作業台が一体となって造られているものです。 備え付けが完了したら、写真とともにご紹介したいと思います。
こんにちは。現場監督見習いの えりです。 屋根葺き工事が始まっています。 上棟のとき、このようにアスファルトルーフィング(=防水のための下地シート)が張られました。 ここからは板金屋さんのお仕事です。 まず、もう一重、アスファルトルーフィングが張られます。 屋
こんにちは。現場監督見習いの えりです。 柱を役割で分けると二種類あります。 一つは、構造材としての働きだけで、仕上げたときには壁に隠れて見えなくなる柱。 もう一つは、仕上げたときに目に触れる、いわゆる化粧柱(けしょうばしら)。構造材としての機能を持つものも、持たないものもあります。 化粧柱には
2021年10月4日
こんにちは。現場監督見習いの えりです。 今日は、木材の発注の仕方を教わりました。 図面を見て、必要な部材を勘定して、材木屋さんに伝えます。 例えば、床のフローリングを、家全体で途切れることなく敷くことは珍しいと思います。壁や階段などで途切れるものです。 そうした際、フローリング
こんにちは。現場監督見習いの えりです。 先日の気密測定。 結果は、 C値=0.41~0.28 でした。 1を切っているので、良い数値といえます。 なぜ上記のような開きがあるのかというと、 条件を変えて測定したためです。
こんにちは。現場監督見習いの えりです。 新築モデルハウスに、ユニットバスが入りました。 ユニットバス(=システムバス)とは、天井、壁、床、浴槽が一体となって造られているお風呂のことです。 床もセットなので、他の部屋にある床板も、お風呂には入っていませんでした。 なので、この状態からスタートです