こんにちは。現場監督見習いの えりです。 樋(とい)は、屋根の雨水を地上や下水に流す装置。 樋が傷んだとき、板金屋さんに直してもらいますが、 付近の壁なども修繕する場合、 樋の修繕は、その後の工程になります。
2022年3月31日
こんにちは。現場監督見習いの えりです。 樋(とい)は、屋根の雨水を地上や下水に流す装置。 樋が傷んだとき、板金屋さんに直してもらいますが、 付近の壁なども修繕する場合、 樋の修繕は、その後の工程になります。
2022年3月29日
こんにちは。現場監督見習いの えりです。 守山市の古民家改修。 納屋の外壁については、 透湿防水シートが張られたところまで紹介していました。 その後、焼き板を張るための下地材が入り、 焼き板が張られました。
2022年3月28日
こんにちは。現場監督見習いの えりです。 足場板(あしばいた)というものがあります。 写真のものは4メートル。けっこう長いです。 高所作業をするとき、脚立に載せると、広範囲で作業ができて便利です。 次の写真では、玄関のアプローチの階段の上(手前)から下へ渡しています。
2022年3月25日
こんにちは。現場監督見習いの えりです。 守山市の古民家改修。 納屋の内部が完成しました。 フローリング張りまでご紹介していましたが、 壁ができ、いったん解体していた棚も元通りです。 棚は、傷んでいた板が取り替えられ、安心して使える状態になりました。
2022年3月24日
こんにちは。現場監督見習いの えりです。 守山市の古民家改修。 納屋のフローリングが張られました。 測って、カットして、 端から順に張っていきます。 最後の一列は幅が狭くなるので、縦向きにもカットが必要
2022年3月23日
こんにちは。現場監督見習いの えりです。 守山市の古民家改修。 今日は納屋の、外側の施工についての報告です。 透湿防水シートと水切りが入りました。 透湿防水シートは、名前の通り、雨水が入るのを防ぎ、湿気は通すというもの。
2022年3月22日
こんにちは。現場監督見習いの えりです。 守山市の古民家改修。 納屋改修の進行について、3/17の記事に続いて2度目のご報告です。 まず土台が据えられました。 土台(木の部分)の下に見えている黒いものは、基礎パッキン。基礎と土台の間にすきまをつくることで、床下の換気が
2022年3月20日
こんにちは。現場監督見習いの えりです。 「チーム森びと」さんは、 湖南市を中心に、森林を元気にする活動をされています。 森林を元気にするために必要なこと。 それは、適切に伐採することです。 代表の宮澤
2022年3月18日
こんにちは。現場監督見習いの えりです。 リフォームのご相談を受けたら、まず現地調査に伺います。 確認するのは、 間取り、部屋や廊下の広さ、 窓やドアの大きさ、 床・壁・天井の仕上げ(例えば、壁なら塗り壁かクロスか) 床の高さ、段差など
2022年3月17日
こんにちは。現場監督見習いの えりです。 守山市の古民家改修。 納屋の改修は、現在解体が済んだところです。 床の一部が腐食していた所。キリのいい所まで床がめくられました。 劣化した柱などの部材は、現在大工さんが加工中です。