古民家改修 報告10-梁見せにするかどうか

2021年10月23日 カテゴリー: -現場監督見習いの えり,リフォーム
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こんにちは。現場監督見習いの えりです。

 

古民家改修、お客さまからこんな質問がありました。

 

「1階天井は、梁を見せる仕上げにできますか?」

 

 

現在、解体が終わって、2階床板と梁が見えている状態です。



 

 

現在の改修案は、2階床板の下に桟を打ち、新しい天井板を張るというもの。

 

仕上がりがきれいで、工事の手間も最小限に抑えられますが、

 

お客さまがおっしゃるように、梁や2階床板が見える状態は、味わいたっぷり。開放感も演出できます。

 

 

ただ、現在のままでは、見た目に気になるところがあります。サンドペーパーをかけ、場合によっては塗装も必要となります。

 

また、黄色で囲んだ部分には壁を新たに入れなければなりません。



 

電気のケーブルが見えるという点にも注意が必要です。

 

 

…という様々な要素があり、

 

梁見せは簡単にできるものではありませんが、やはり魅力的ですし、

 

「少し考えます」と保留になったのは自然なことだと思います。

 

 

リフォームも選択の連続ですが、それもまた楽しいと思っていただけるとうれしいです。