産卵準備完了

2016年4月20日 カテゴリー:ブログ,社長
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SN3V0179
桜の花びらの掃除も終わり、GWが待ち遠しいしゃちょーです。

自宅で飼育している錦鯉がGW頃に産卵します。

環境的には晴天が3~4日続き、水温が18℃になること。

今はまだ16℃なので、もう少し・・です。

準備することは・・まず、池の掃除から・・

水を半分抜いて、そこを日光にさらし、異物を取り除きます。

次に、昨年生まれた幼魚を選別します。

3cmから6cmが155匹もいました。

そのうち22匹を残すことにしました。

産卵数は20万粒から30万粒なので、成魚になるのは狭き門です。

その後、池をネットで仕切ります。

何のためか・・・

産卵を終えると、親魚はすぐに卵を食べ始めるのです。

だからすぐに隔離できるように仕切りをあらかじめ作っておきます。

最後に新水を入れ、魚巣をセット。

魚巣とは卵を付着させるものです。

自然界では水草や木の根ですが、私は桧の葉や網袋を使います。

さて・・準備は整いました。

水温が上昇すると、オスがメスを追尾します。

体をぴったりくっつけて、頭で腹を刺激します。

夜明け前から始まり、9時ごろには終了します。

水面を激しく泳ぎまわり、家の中にいてもバシャバシャと大きな音が聞こえてきます。

今年はどんな子が誕生するのか楽しみです。

 

伊藤