つまり

2016年2月3日 カテゴリー:ブログ,社長
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先日隣の町内のお客様から「流し台の下から水が床に流れてくる」との電話があり、すぐに確認に行きました。

まず、蛇腹のホースを排水管から引き抜いて、バケツで受けて蛇口をひねると、ストレートに水は流れてきました。

・・となると、原因は床下の排管か、汚水桝のどちらか。

枡を開けると、流しからの排水管からわずかに水が流れている。

原因はこれです。

ホースを排水管に何度か突っ込んでいると、大量のごみや油とともに勢いよく水が噴出してきました。

排水管の内部は食用油や食べかすが付着し、蓄積して厚く固まっていきます。

そして最終的には詰まってしまうのです。

こうなるとパイプクリーナー等では対処できないのです。

そうならない為には、油、ごみは極力流さない。

パイプクリーナーを有効に利用する。

また 年に1~2回は汚水桝の点検を行なう。

桝の中でも油が固化して詰まっていることがあるのです。

最悪のケースでは高圧洗浄機で作業しなければならないときもあります。

費用も5万円くらい必要です。

また逆流漏れに長く気づかず、床板を腐らせてしまった場合等は流し台を仮撤去し、床板修理で、20万円近くの出費になるかも知れません。

こまめな点検が家を長持ちさせる秘訣です。

伊藤