右も左も分からないインスタグラム。 しかし 巷ではHPよりもブログよりも 皆さんに知ってもらうにはインスタ!! という感じで なんとかせなアカンなぁ と思いながら数年。 そこで 4年ほど前に湖南市で伝統工法で 新築させていただきましたお施主様に 「広報のお手伝いしてもらえません
右も左も分からないインスタグラム。 しかし 巷ではHPよりもブログよりも 皆さんに知ってもらうにはインスタ!! という感じで なんとかせなアカンなぁ と思いながら数年。 そこで 4年ほど前に湖南市で伝統工法で 新築させていただきましたお施主様に 「広報のお手伝いしてもらえません
明日行います 伝統工法・手刻みの家構造見学会。 募集はfacebookと手作りチラシだけでしたが1400人以上の方が見ていただき、興味を持っていただいたようです。 さて 今日の伝統工法の現場。 これで耐震基準を満たしているという画像。 タブン(笑) というか絶対建築業者以外はわからないだろうなぁーというレアな写真です(苦笑)
伝統工法 手刻みの家 上棟1日目。 一気に木組みを上げていきます。 木槌のイイ音が街に響きます。 伝統工法ってご存知ですか? 耐震 地震に強い家などは皆さん気にされますよね。 今、現在90%以上の家が採用しているプレカット工法は金物等の技術で地震の力を抑え込む、揺らさないように造る「剛」の発想です。 一方、伝統
伝統工法ってご存知ですか? 耐震 地震に強い家などは皆さん気にされますよね。 今、現在90%以上の家が採用しているプレカット工法は金物等の技術で地震の力を抑え込む、揺らさないように造る「剛」の発想です。 一方、伝統工法・手刻みの家は、「自然には勝てない」という考えで地震の衝撃を「柔」(しなやかでやわらかい。「柔よく剛を制す」)の発想でやり過ごす考え方で大工や左官の技術を生かし住む
カタログハウスさんってご存知ですか? 通販生活で良く知られている会社さんです。 むかし きんさんぎんさん(うぁ なつかしい~) もCMされてましたねー 昨日 突然その通販生活さんから電話がありました。 いま着々と進めているあるプロジェクトの確認の電話です。 もうすぐ、その商品も到着予定。 10月になったら発表できると思いますが
ちょっと前に話題になったマンションの建替え その舞台は東京の四谷コーポラス 1956年(昭和31年)竣工の築61年を迎える集合住宅で、「日本で初めて民間企業が販売した分譲マンション」 公団など公的な事業者が建替えしている事例はボツボツ出てきていましたが 民間が販売したマンションでは最初になるそうです。 2006年から建替えの検討会をスタートして この2017
毎年行われております びわ湖環境ビジネスメッセ 2017 商工会からの依頼で出店することになりましたー そしてそして 会場内で手刻みの家とペレットストーブについて講演もいたします。 10月18日 来られるご予定の方は聞きに来てね。 さて そのブースでチラシなどを置く家具を貸してもらえるというこで手続きしたらレンタルでも結構するんですよね
私たちの得意分野の一つ。 手刻みで建てる新築。 伝統工法の住まいづくりです。 できるだけ金物に頼らず 木と木を組み合わせて建てていきます。 この写真にある大工道具 鑿(のみ)ですが大工さんが使うモノは10本で15万円くらいしているはご存知でしょうか?  
伝統工法で建てる住い 今月上棟予定の新築ですが、基礎工事もソロソロ終盤。 あいかわらず 真っ黒の職人さんたち。 《この仕事が好き というかまぁ これしかできないからなぁ》 いえいえ 【これしかできない】は、いい言葉です。