木を見て森を見ず

2015年5月28日 カテゴリー:ブログ,リノベーション・リフォーム,新築
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新築にしろ リフォームにしろ
工事をやり始めてから、知り合いの・・・ それまた知り合いの そのお友達が(^^ゞ

タマタマ 大工さんだったりして。
フッと「この内容でこの金額なんだけど どう?」とか聞いてみたら・・・・
「んー 普通はこうするけどなぁ」
「これは、安いやり方やね」
「もっとこうしたらいいのに・・」
などなど
有難いアドバイスを頂く場合があったりします。
8年ほど前 他県に住む 方から、「家を今建ててるだけど、コウで アレで、心配で・・」と電話がありました。
「ん だいたいわかったけど、それをどのようにシタイの?」
「えっと 土間を上げてバリアフリー化したいけどシロアリさんの対策が うんぬん かんぬん・・・」
「それを相手の工務店さんに伝えた?」
「こういう答えが帰ってきて、それをネットでみたらまた違うことが書いてあって・・・・」
こんなやりとりを 数十分。
「こっちではこう言われた」
「あっちではこう言われた」
「建築している工務店はこれで大丈夫って言ってる」・・・・・
「あのね
建築って 地域性があったり 建てている工務店や大工さんによってもやり方が違ったり。
正解ってないんよ。
いま 聞いたこと 全部正解だし 間違いではないよ。
聞いていたら その建てている工務店 ちゃんと対応しているようだから ボチボチ「信頼」して任せてみたらどう?」
私の答えは 「信頼して任す」 でした。

ほんと やり方・工法なんてイッパイある。

チョット落ち着いて 最終目標を再確認。

それは 「安心 安全に永く暮らせる家」だったでしょ。

家は20年 30年 スパンです。

30年以上 工務店さんに 住まいを見てもらわなければなりません。

木を見て森を見ず

一部にこだわりすぎて 全体を忘れてない?

そして せっかく建ててもらっている工務店さんとの関係が悪くなってない??

全体の「森」を 俯瞰し  一度 遠くから眺めてみてミソ。

そした そんなに大した問題ではなかったりしますからね。

img150528 この木製・屋根材は10年ごとに葺き替えかな?