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住まい計画サロン

大津市 床が抜けそう 床がフカフカしている原因

大津市 床が抜けそう 床がフカフカしている原因

滋賀県で新築注文住宅の 家づくりや 中古リノベー ションをしている ベストハウスネクスト/ (地域密着工務店) の吉本です!     大津でリフォームしてる 築50年ほどのお住まい。   床がフカフカ 床が抜けそうになっていたので 今日 朝から ワタクシ床下に 潜ってきました。  

滋賀県 古民家再生 廃材処理 古民家の廃材処理は大変~

2023年2月7日

古民家,古民家再生

古民家再生で欠かせない?のが 内部のごみ処理。   毎度のことながら大変です。   これを軽トラに載せて栗東まで運び 下し ・・・   燃えるものは暖房エネルギーとして 再利用。   事務所の薪ストーブで熱に変えさせて 頂いております。   ストーブに入れるため35

滋賀県 民家リノベ 太鼓梁 ちょんな掛けの梁

リノベ中の民家。   天井があらわになって立派な 梁が今 見えております。 そこには施主名と大工さんの 名前が。   昭和40年代   丁度私が小学校くらいでしょうか。   久しぶりに見た「ちょうなかけ」で 仕上げてあります。   今ではマニアックな大工

滋賀県 古民家 古民家改修 かみおかべ古民家活用計画

今日はひこにゃんの里 彦根市で活動している学生団体   滋賀県立大学 かみおかべ古民家活用計画さんと 一緒にテーブル作りと断熱工事を 行ってきました。   こんな感じで丸鋸を つかって木材をカット。           使う

米原市 ペレットストーブ カタログハウス カタログハウスさんからの紹介でペレットストーブの設置へ 

一日に米原 2往復しました。   いやー   今日は 1日米原やなっと スケジュール。   午前中はペレットストーブの契約で伊吹山のふもとへ。 そして午後は柏原へで古民家を店舗への 打合せ。 お昼は 名物の伊吹そば・・・とか 思っていましたが。。。。   柏原に向かう途中。

古民家改修 報告11-シロアリ対策

2021年11月11日

古民家再生,建築日誌

こんにちは、現場監督見習いの えりです。   古民家改修、基礎・土台部分ができつつあります。   この時点でおこないたいのが、防蟻(ぼうぎ)処理。つまりシロアリ対策です。     わかりにくい写真ですが、いま見えている部分(土以外)には、防蟻処理をしています。   防蟻処理の仕方には様々

古民家改修 報告09-電気の仮設工事

こんにちは。現場監督見習いの えりです。     工事には電気が必要です。     電動のこぎりを使ったり。   コンプレッサ(=空気を圧縮することでエネルギーを作り出す機械)で機器を動かしたり。     夏には送風機、夕暮れには電灯も使います。

古民家改修 報告08-電気屋さんとの打合せ

こんにちは。現場監督見習いの えりです。   古民家改修。今日は電気図面を見ながら電気屋さんと打合せ。   「ここのコンセントは4口に増やしてください」「インターホン室内子機を廊下に移してください」と、お客さまの要望を伝えました。   そして、1階和室のエアコン位置について相談しました。   和室は周り三方を廊

古民家改修 報告07-エアコン位置の検討

こんにちは。現場監督見習いの えりです。   エアコンの位置を決めるのは、意外とむずかしいものです。   「この部屋にもあったらいいな」というところまではいいのですが、それだけでは済まない話なのです。   というのも、エアコンには室外機が必要だからです。(これは改修前の写真)   室外機をどこに置くか。

古民家改修 報告06-耐震壁

こんにちは。現場監督見習いの えりです。   古民家改修と聞いて、どんな改修を想像されるでしょう。   「昔の風情を残しつつ、現代でも住みやすく。」   という点は、古民家改修の共通項であると思います。   そして、もう一つ大事なこと。   それは、耐震補強をすることです。 &nbs