古民家改修 報告09-電気の仮設工事

こんにちは。現場監督見習いの えりです。     工事には電気が必要です。     電動のこぎりを使ったり。   コンプレッサ(=空気を圧縮することでエネルギーを作り出す機械)で機器を動かしたり。     夏には送風機、夕暮れには電灯も使います。

古民家改修 報告08-電気屋さんとの打合せ

こんにちは。現場監督見習いの えりです。   古民家改修。今日は電気図面を見ながら電気屋さんと打合せ。   「ここのコンセントは4口に増やしてください」「インターホン室内子機を廊下に移してください」と、お客さまの要望を伝えました。   そして、1階和室のエアコン位置について相談しました。   和室は周り三方を廊

古民家改修 報告07-エアコン位置の検討

こんにちは。現場監督見習いの えりです。   エアコンの位置を決めるのは、意外とむずかしいものです。   「この部屋にもあったらいいな」というところまではいいのですが、それだけでは済まない話なのです。   というのも、エアコンには室外機が必要だからです。(これは改修前の写真)   室外機をどこに置くか。

古民家改修 報告06-耐震壁

こんにちは。現場監督見習いの えりです。   古民家改修と聞いて、どんな改修を想像されるでしょう。   「昔の風情を残しつつ、現代でも住みやすく。」   という点は、古民家改修の共通項であると思います。   そして、もう一つ大事なこと。   それは、耐震補強をすることです。 &nbs

古民家改修 報告05-お客さまとの打合せ

こんにちは。現場監督見習いの えりです。   古民家改修。   今日は、お客さまとの打合せです。   ご家族で現場に来ていただきました。   この梁(はり)は壁で見えなくなります、この梁は見えます、といった説明を部長がしています。   また、解体工事が終わり、見えなかったものが見え

古民家改修 報告04-大工さんとの打合せ

こんにちは。現場監督見習いの えりです。   古民家改修。   ついに解体工事が終わり、今日は大工さんとの打合せでした。   部長:「外は先に逃げてほしいねん」 大工さん:「はいよ」   部長:「ここは勾配天井にしてー」 大工さん:「了解ー」   という具合に、むずかしい言葉で

古民家改修 報告03-解体2

こんにちは。現場監督見習いの えりです。   古民家改修。   解体屋さんの丁寧なお仕事で、電灯や建具が保管庫に整然と並んでいます。   さて、洗面所やトイレなどの水回りの壁には、こんな器具がついています。   これが、工事中は邪魔になってしまいます。破損する危険もあります。  

古民家改修 報告02-解体

こんにちは。現場監督見習いの えりです。   三日前から、古民家改修の解体工事が始まっています。   階段や敷居(しきい)は養生し、傷・汚れを防ぎます。      解体屋さんに伝わるように、「残す」「めくる」「抜く」を記します。   再利用する建具(たてぐ)や欄間(らんま)は、番号を記し

古民家改修 報告01-資材置き場の雨仕舞

こんにちは。現場監督見習いの えりです。   もうすぐ、古民家改修工事が始まります。   今日は、その準備に伺いました。   工事中、農機具小屋に資材を置くことになったのですが、雨が侵入してしまっている箇所があったので、雨仕舞をしました。   雨仕舞とは、雨が家屋に浸入しないように、雨の流れる道筋をつくることで

夏を旨とすべし 

吉田兼好さんの有名な一説 家の作りやうは、夏をむねとすべし*。冬は、いかなる所にも住まる。暑き比わろき住居は、堪へ難き事なり。 深き水は、涼しげなし。浅くて流れたる、遥かに涼し。細かなる物を見るに、遣戸は、蔀の間よりも明し*。天井の高きは、冬寒く、燈暗し。造作は、用なき所を作りたる*、見るも面白く、万の用にも立ちてよしとぞ、人の定め合ひ侍りし 住いは 夏を考えて作ろうね。 冬はどこ