【大津・草津・栗東・近江八幡】家づくりのコストダウン25|外構(お庭)はシンプルが正解!オープン外構とコンクリートの引き算で数十万円削る方法

滋賀県栗東市六地蔵1023で「いえのたね」を運営するベストハウスネクストの代表、吉本 智です。

後からお金で後悔しないための「賢いコストダウンテクニック30選」。

第25回目となる今回のテーマは、「外構(お庭)工事はシンプルにまとめる」です。

家づくりの終盤、建物のプランがまとまってホッとした矢先に、お施主様を悩ませるのが「外構(お庭や駐車場)の工事費」です。

「せっかくだから立派な門柱を立てて、家をぐるりとフェンスで囲んで、駐車場は全面コンクリートにしたい!」とご要望を詰め込むと、あっという間に150万円〜200万円以上の見積もりが出てきて、予算オーバーに慌ててしまうケースが非常に多いのです。

これから大津市、草津市、栗東市、守山市、近江八幡市、湖南市、東近江市、野洲市などで家づくりを計画される方へ、建物の見栄えを落とさずに「外構コストを賢く引き算するポイント」をお話しします。

1. 塀やフェンスを作らない「オープン外構」で大幅ダウン

外構工事の中で最もお金がかかるのが、家をぐるりと囲むブロック塀やフェンス、そして立派な門扉を作る「クローズド外構」です。材料費だけでなく、基礎を作るための職人さんの手間(土工事・左官工事)が大きくかかります。

コストを抑えつつ現代的なおしゃれさを出すなら、塀や門扉を作らずに敷地を開放する「オープン外構」が圧倒的におすすめです。

防犯面が心配な場合は、家全体を囲むのではなく、隣家との境界や道路からの視線が気になる部分「だけ」に目隠しフェンスや植栽をポイントで配置する。これだけで、数十万円単位の大幅なコストダウンにつながります。

2. 駐車場の「土間コンクリート」はタイヤが乗る部分だけに絞る

もう一つの大きなコスト削減ポイントが「駐車場のコンクリート」です。

敷地の空いている部分すべてに土間コンクリートを流し込むと、非常に高額な工事費になります。コストを賢く引き算するには、「車のタイヤが乗る部分だけ」をコンクリートにし、その間や周囲は砂利(砕石)や芝生、タマリュウなどの植物で仕上げるデザインが効果的です。

コンクリートの面積を最小限に絞ることで、数万〜十数万円の費用を削れるだけでなく、雨水が土に染み込みやすくなり水たまりができにくくなるというメリットもあります。

3. 「後からできること」は住みながらDIYで愉しむ

外構工事は、家づくりのすべてを新築時に完成させる必要はありません。

  • 必須の工事(プロに任せるべき部分): 駐車場のコンクリート、アプローチの基礎、ポスト、境界のブロックなど。
  • 後からできる工事(引き算できる部分): お庭の芝生貼り、花壇づくり、シンボルツリーの植樹、ウッドデッキの設置など。

「命や生活に直結する部分」だけを新築時にしっかりプロへ依頼し、植物のお手入れや小さなお庭づくりは、住み始めてからご家族のペースで少しずつDIYで仕上げていく。

この「余白を残す考え方」こそが、初期費用を無理なく抑え、家を育てていく愛着とゆとりを生み出す一番の秘訣です。

まとめ:よくある質問(Q&A)

滋賀で外構計画やコストダウンをご検討中の方へ、重要なポイントをQ&A形式でまとめました。

Q1. オープン外構だと、道路から丸見えになったり泥棒に入られやすくなりませんか?

A. 実は、高い塀で囲まれた家よりも、適度に周囲からの見通しが良いオープン外構の方が、不審者が隠れる場所がなくなり防犯性が高まるとも言われています。目線が気になる大きな窓の前だけ、シンボルツリーやウッドフェンスで緩やかに視線を遮るのが効果的です。

Q2. 庭を全面「砂利(砕石)」にすれば一番安く済みますか?

A. 確かに初期費用は最も安いですが、そのまま土の上に砂利を敷くと雑草が生えてきて後のお手入れが大変になります。砂利を敷く場合は、必ず下に「高品質な防草シート」を敷き込むことを強くおすすめします。

「自分たちの敷地に合わせた、無駄のないシンプルな外構プランを提案してほしい」 「建物と外構を合わせた総額で、予算オーバーしない資金計画を相談したい」

そう思われた方は、いつでも栗東市六地蔵1023の「いえのたね」へお越しください。あなたのご家族が30年先までお金で後悔しない住まいづくりを、正直にお手伝いさせていただきます。

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