日本トリム カートリッジ取替 互換性 互換性がある社外品を付けてみた

日本トリムのアルカリイオン水

会社で利用しております。

 

年に1度 カートリッジ交換の時期が

毎年 12月に来ます。

 

昨年のコト。

 

社外品 互換性のあるモノがネットで

見受けられました。

 

純正は13200円

ノンブランド 社外品は

8600円台。

 

4600円も違います。

 

そこでこの1年 一度

社外品を使うことにしまして

丁度 1年経ちました。

 

純正品を昨年 中身を写真で

パチリしておいたので違いを

見てみましょう。

 

こちらが 純製品

 

日本トリム

 

廻りは不織布で

筒の中身は活性炭がイッパイ

入ってます。

 

そして 社外品

ニセモノです。

 

カートリッジ 社外品

 

ほぼ造りは同じですね。

ただ

活性炭の量が違います。

 

水道水が活性炭を通り

カートリッジの真ん中に

にじみ出てそして次に

電気分解されて

イオン水になり 出てくる。

 

 

日本トリムの電解水は、胃腸症状

の改善に効果があると医薬品医療機器

等法(旧薬事法)で認められています。

飲用水生成器では、唯一効果・効能が

認められている機器。

 

社外品は純正品と比べてあまり

違いは分かりません(正直なところ)が

4600円の差は365日で割ると

約12円。

 

結果 やっぱり純正品を購入するのが

いいかぁー