滋賀県 注文住宅 集成材の強度 集成材と無垢の木はどちらが強い

2020年6月3日 カテゴリー:ブログ
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お客様から質問にお答えしまーす(^^)

 

Q.構造材に集成材を使っている工務店が多い中、ベストハウスネクストではなぜ無垢材を使っているのですか?メリットとデメリットを教えてください。

 

A.私たちが無垢の木材を使う理由は3つあります。

①滋賀県の木材を使ってあげたい
②強度と耐久性がある
③歴史が証明している

 

①から順にご説明しますね。

 

①滋賀県の木材を使ってあげたい

日本は世界第3位の森林大国って知っていましたか?

昔ははげ山が多かったのですが、先人の方々がたくさん植林を行ってくれました。

そのおかげで、そのころに植えた檜や杉の木が伐り旬、つまり建築材料に使えるちょうどいい年数に達してきているんです。

 

ですが、今は安い輸入木材が使われるようになり、国産木材がほとんど使われなくなってしまいました。

 

そのため、日本の森は木を間引く間伐などの手入れがされなくなり、森の木々たちはやせ細っていく一方です。

 

<手入れがされなくなった森が起こす問題>

・野生の動物たちが人の生活圏内に入り込んでしまう獣害
・水源涵養(山が雨を吸収)の機能が低下したことで起こる洪水や土砂崩れなどの災害

 

山の木々は、

 

植える→育てる→収穫する→使う→植える→育てる→収穫する→使う…

 

というように循環させることが大切なんです。

 

だから、私たちは滋賀県の木材を使いたいと思うのです。

 

②強度と耐久性

集成材と無垢材の強度と耐久性を比べることはできません。

なぜなら、集成材は均一ですが、無垢材は発育環境によってバラツキがるので測定方法が異なるんです。

 

無垢材は測定部分によって差が出てしまうので一番数値の低いところに合わせて測定作業を行います。

そのため、集成材に比べて木材が太くなるという点がありますが、建築基準法の強度と耐久性はしっかり満たしているので問題ありません。

 

一見、強度も耐久性も均一な集成材の方が良いような気がしてしまいますが、

無垢材の強度と耐久性は歴史が証明してくれています。

 

③歴史が証明している

100年150年の古民家や神社仏閣は長い歴史の中で大きな震災にも耐えてきました。

 

ベストハウスでも古民家の再生を何軒も行ってきましたが、

100年150年を超える古民家がたくさんあります。

その年月の間に震度5を超える地震が2度もありましたが、人が手を加えながら建ち続けてきました。

 

そのことからも、無垢材の強度や耐久性は高いと考えられます。

 

参考までに、滋賀県立博物館に展示されている古民家「富江家」をぜひご覧ください☆

 

以上、「私たちが無垢材を使う理由」についてお話しました~

最後まで読んで下さってありがとうございました(´▽`*)

 

上記の内容をより詳しくYouTubeで配信していますので、

そちらもぜひご覧ください↓↓

 



 

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