掃き出し窓 メリット デメリット リビング

2020年4月28日 カテゴリー:ブログ
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日本の家にはなじみの深い掃き出し窓。

欧米では腰窓が主流で掃き出し窓はあまり見られませんよね。
なぜでしょう?


掃き出し窓とは名前にもあるように、
本来はほうきで掃除をする際にごみを外に掃き出すための窓のことでした。

掃除機が普及した現在、ごみを掃き出す習慣はなくなってきていますが、


●部屋と外への出入りがしやすい

●風の通りが良いため湿気が多い日本の気候に合っている

●陽の光がよく入ってくるので部屋が明るい雰囲気になる

などの理由から、今でもよくリビングなどに用いられます。

つまり掃き出し窓は日本の気候や習慣に合った窓なんですね~


しかし、掃き出し窓には、
●断熱性の高い窓にしないと室内の断熱性が下がってしまう

●防犯に注意

●面積が大きい分、飛来物で割れやすい

●面積が大きい分、開閉が重くなる場合もある

などのデメリットもあります。


デメリット解消のため、

●断熱効果のある窓を使用する

●防犯や防災のためにシャッターを設置する

といった対策を施すのも一つの方法です。

我が家は、
●子どもたちが気軽に庭に出られるように

●洗濯物の出し入れがしやすいように

●庭でBBQをいっぱいしたい

●お隣との距離が近いのでなるべく陽の光を入れたい

などの理由から、リビングには2箇所の掃き出し窓を付けました♪

そして、掃き出し窓の外にはすのこ(ウッドデッキ)でつながるようにしています。


子どもの食べこぼしも外に掃き出しています(笑)

メリットとデメリットを考慮しながら、
家の立地状況や家庭の生活スタイルに合った窓を考えてみてくださいね(^^)