工務店の役割

2016年1月27日 カテゴリー: -伊藤,ブログ
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工務店の役割

 

一般的に人が生涯で買うものの金額がもっとも高価なものが家です。

その価格をなるべく抑えたいのは当然のことかと思います。

そんな想いのお客様に対して私たちはセルフビルドの提案も行なっています。

珪藻土の壁塗りやペンキ塗り。少し腕に覚えがある方はウッドデッキを自作されることもあります。

これらは現場監督が日程やその方法を細かくアドバイスすることで完成していきます。

自分たちの手でセルフビルドした家には皆さんいっそうの愛着をもたれるようです。

 

もうひとつのプライスダウンの方法として分離発注があります。

分離発注とは家作りの中での様々な業種を施主様が自ら個別に契約し完成させます。

各業者が連携を取りながら施工できればロープライスで建てられますが、施工不良があった場合誰が責任を負うのかなどのリスクをはらんでいるのも事実です。

たとえば塗り壁にひびが入った場合、左官屋さんは大工さんのミス、大工さんは基礎屋さんのミス・・等々、責任の所在と解明が困難となります。

また様々な保証制度も適用されません。

設計事務所等が監理・手続き等代行してくれる場合は安心でしょう。

つまり多くの人が協同作業するには指揮官が必要なのです。

オーケストラでもスポーツでも同じことだと思います。

普通、木造住宅を完成させるには25業種余りが作業します。

現場監督は完成までの工程を考えた上で、各業者の進捗状況を見定め、精度をチェックします。

まさしくコンダクター・これが工務店の大きな役割です。

 

伊藤

 

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