家も腐れば棒にもならん

2016年4月13日 カテゴリー: -伊藤,ブログ
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家も腐れば棒にもならん

 

桜も散ってしまい、名残惜しさと共に毎日花びらの掃除に追われているしゃちょ~です。

近頃、放置家屋が社会問題になっています。

行政指導を受け、従わない場合は処罰されます。

今回、京都市内で建物解体の依頼を受け、調査に行ってきました。

地図があまりにも古く、あるはずの道がなく、施設の場所も変わっており、またお客様も久しく来られていなく、「こんな道やったかなぁ・・」という調子。

予定より30分以上遅れて到着です。

家は平屋で59年前に建てられたもの。

内壁も外壁もところどころ落ち、屋根も抜けていて、シートが掛けられています。

全体に傾いており、建具はまったく動きません。

あと10年も放っておくと、確実に倒壊するでしょう。

雨が入ると家の寿命はあっという間に短くなります。

現地を見るまでは解体した木材を我が家の薪として使わせて頂こうと思っていたのですが、腐食が激しく、無理そうです。

皆さま、雨漏りにはご用心を・・

 

伊藤