住宅火災 出火原因 火災警報器 火災への備え

2020年11月10日 カテゴリー:ブログ
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最近、朝夕の冷え込みが厳しくなりましたね~

 

冬は乾燥の季節。

これから乾燥による火災のリスクが高まります。

 

そこで、今日は住宅火災について情報を共有したいと思います。

 

 

消防庁によると、令和元年の住宅火災による死者(放火自殺者等を除く)数は899人で、

前年より47人減少したそうです。

 

経過別死者数は、

 

・逃げ遅れ・・・446人

・着衣着火・・・・47人

・出火後再進入・・14人、

・その他・・・・392人

 

となっています。

 

火災を素早く発見するため、初期消火のため、

あなたの家庭ではどんな備えをしていますか?

 

 

■建物火災の出火原因

 

令和元年1~12月の住宅火災は10,784件で、

放火以外の出火原因の上位は、

 

・こんろ・・・・・・1,818件

・たばこ・・・・・・1,420件

・ストーブ・・・・・・ 842件

・配線器具・・・・・・ 567件

・電灯電話等の配線・・ 488件

 

となっています。

 

意外にも「マッチ・ライター」(167件)、「火遊び」(99件)などの危険を伴う行為ではなく、日常生活の中の一コマが上位を占めているんですね。

 

 

■火災警報器は定められた場所に正しく設置

 

住宅用火災警報器は、国や市町村が設置場所を定めています。

 

全国共通で設置が必要なのは、『全ての寝室』と『寝室がある階の階段』です。

 

消防庁の調査によると、令和2年7月1日時点での

『全国設置率※1』は82.6%ですが、

『条例適合率※2』は68.3%に留まっています。

 

※1-市町村の火災予防条例で設置が義務付けられている住宅の部分のうち、一箇所以上設置されている世帯(自動火災報知設備等の設置により住宅用火災警報器の設置が免除される世帯を含む)の全世帯に占める割合を指します。

 

※2-各市町村の火災予防条例で設置が義務付けられている住宅の部分全てに設置されている世帯の全世帯に占める割合を指します。

 

もちろん、定められた場所以外も設置できます。

ストーブを使う部屋など、心配だと思う場所があれば早めに設置しておきましょう。

 

 

■できることから習慣づけを

 

火災警報器は早期発見に欠かせませんが、何より大切なのは、火災を発生させないための予防策です。

 

まずは、家族と

 

・喫煙は定められた場所で行う

・火災予防に配慮したコンロを使用する

・こまめな掃除と湿気管理でトラッキング現象を防ぐ

・たこ足配線をしない

・コードを束ねない

・耐用年数を過ぎた家電や延長コードは使わない

 

などの対策を話し合い、できることから始めていきましょう~\(^o^)/

 

 

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