【大津・草津・栗東・守山】住宅価格は右肩上がり!「1日でも早い購入」が得な理由と、理想の60%で決める土地選び
滋賀県栗東市六地蔵1023で「いえのたね」を運営するベストハウスネクスト代表の吉本です。国土交通省の不動産価格指数データや金利動向を踏まえ、なぜ「本当に家が欲しいのであれば1日でも早く買うべきか」、そして失敗しない土地決断の基準をお伝えします。
1. 国土交通省のデータが示す「住宅価格右肩上がり」の現実
「もう少し様子を見たら、住宅価格や資材価格が安くなるのではないか?」
そう期待して購入時期を延ばしている方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、国土交通省が発表している「不動産価格指数(住宅)」の推移データを見ると、現実は全く逆であることが分かります。
- 住宅総合指数: 148.0(2010年=100に対し、約1.5倍に上昇)
- 戸建住宅: 121.9(堅調な上昇傾向)
- マンション(区分所有): 225.1(2倍以上に高騰)


住宅価格は全国的に右肩上がりで推移しており、建築資材費や人件費の高騰、さらには日銀の政策転換に伴う住宅ローン金利の上昇傾向も相まって、「待てば安くなる」という局面は考えにくいのが現状です。
資金や家計に一定の余裕がある方であれば、「1日でも早く決断して購入・建築する」ことこそが、最も経済的なダメージを抑える賢い選択となります。
2. 「2〜3年後に頭金を貯めてから」が実は大損になる3つのリスク
「あと2〜3年頑張って頭金を貯めてから建てよう」と考えられる方も少なくありません。ですが、この「2〜3年の先送り」には目に見えない大きなコストとリスクが潜んでいます。
リスク①:捨て金となる「賃貸家賃」の支払い
例えば毎月8万円の家賃を払いながら2年間準備をすると、合計192万円の家賃を支払うことになります。これは将来自分たちの資産にもならない、完全な捨て金です。
リスク②:建物の「本体価格上昇」
国交省データが示す通り、住宅価格は年々上昇しています。もし4,000万円の建築コストが2年間でわずか2〜3%上がっただけでも、100万〜120万円ほどの値上がりになります。
リスク③:住宅ローンの「金利上昇」
長期金利や変動金利の上昇基調が強まる中、2年後に適用金利が0.5%〜1%上がるだけで、総返済額は数百万円単位で増加します。
「2年間で150万円の頭金を貯めたけれど、家賃で192万円を払い、物件価格と金利の上昇でさらに300万円以上コストが増えてしまった」という本末転倒な事態になりかねないのです。
3. 土地探しの沼から抜け出す黄金律:「理想の60%」で決断する
早く買いたいと思っても踏ん切りがつかない最大の理由は、「希望に合う良い土地が見つからないから」という理由です。
ですが、30年近くの経験から正直にお伝えすると、「価格・立地・広さ・日当たりなど、自分たちの理想を100%満たす完璧な土地」が出てくることはまずありません。
100点満点の土地を探し求めて何年もポータルサイトを眺めている間に、価格も金利も上がり続け、家づくりの時期を逃してしまうのが一番のもったいなさです。
土地探しの成功の極意は、「自分たちの理想の条件の『60%程度』が合致していれば、そこで手を打つ(購入を決断する)」ということです。
足らない40%の条件(日当たりの悪さや敷地の変形、狭さなど)は、建物の「設計の工夫」や「引き算の設計(間取りや窓の配置)」によって十分にカバーできます。
100点の土地を待つのではなく、60点の土地を設計の力で100点の住まいに仕立て上げる。これこそが、夢のマイホームを現実にする決断の黄金律です。
まとめ:よくある質問(Q&A)
住宅の購入タイミングや土地選びについてご検討中の方へ、重要なポイントをQ&A形式でまとめました。
Q1. 金利や住宅価格が上がっている今、あえて焦って購入する必要はありますか?
A. 家計やライフプランに余裕があるのであれば、1日でも早い購入をおすすめします。価格や金利の上昇、そして購入を延ばしている間の賃貸家賃(捨て金)の累計を考えると、待つことの経済的デメリットの方が大きいためです。
Q2. 土地条件の「60%」で決めてしまい、後から後悔することはありませんか?
A. ありません。むしろ「日当たりが微妙」「狭小地」といった変形地の方が土地価格を抑えられ、その分を建物の断熱性や構造(耐震等級3)に充てることができます。建物の設計工夫でカバーできる部分を見極めて決断することが、満足度の高い家づくりにつながります。
「今の我が家のタイミングで今すぐ動くべきか、ライフプランを診断してほしい」
「気になる土地のデメリットを、建築士の設計力でカバーできるかアドバイスしてほしい」
そう思われた方は、いつでも栗東市六地蔵1023の「いえのたね」へお越しください。あなたのご家族が30年先までお金と性能で後悔しない住まいづくりを、正直にお手伝いさせていただきます。
店舗・対応エリア情報
- 運営: ベストハウスネクスト株式会社(ブランド名:いえのたね)
- 代表: 吉本 智
- 所在地: 滋賀県栗東市六地蔵1023
- 施工対応エリア: 大津市、草津市、栗東市、守山市、野洲市、湖南市、近江八幡市、東近江市 ほか滋賀県全域
- 特徴: 高気密高断熱や許容応力度計算による耐震等級3を標準とし、将来の金利・価格上昇に負けない「一生涯破綻しない資金計画と引き算の設計」をご提案しています。


