50代からの不動産戦略|自宅の「含み益」を活かす「ハウスリセット」で豊かな第2の人生を迎える方法

滋賀県栗東市六地蔵1023で「いえのたね」を運営するベストハウスネクストの代表、吉本 智です。

人生100年時代と言われる今、50代を迎えて「今の家に定年後もそのまま住み続けるべきか」とお悩みの方が増えています。今回は、オラガ総研代表の牧野知弘氏が発信されていたYouTubeをみてなるほどなぁっと思ったこと私なりに解釈し「50歳からのハウスリセット戦略」Byオラガ総研についてまとめてました。これから新築 リノベされる皆さんにも参考になるのよかったどうぞー

50代が直面する「4つのモヤモヤ」

55歳前後になると、多くの方が暮らしや将来に対して不安やモヤモヤを抱え始めます。わたくしもそうであります。

  • 収入の頭打ち: 役職定年などに伴い、給与が減少する
  • 家族関係の変化: 子どもが独立し、夫婦2人きりの生活に戻る
  • お金の悩み: 住宅ローンの完済が見えてくるものの、老後資金に不安が残る⇒ホントに 切実です(苦笑)
  • 定年後の暮らし: 退職後、老朽化していく家に住み続けるイメージが湧かない⇒これは一応住まいの事、わかっているので大丈夫かなっと。。。

「ローンを払い終えたら持ち家との付き合いは終わり」という従来の常識は、定年後も2~30年以上続く現代には通用しにくくなっています。

「幻の含み益?」を人生の軍資金に変える「ハウスリセット」

現在、JR沿線大津から野洲 近江八幡市等 駅から徒歩15分程度の不動産価格が高騰しており、「自宅に1,000万円以上の含み益が出ている」というケースも珍しくありません。先日 駅からは離れていますが 18年前に私たちが施工した木の家、査定したら買ったときよりも高くなってましたし。しかし、自宅として住み続けている限り、その含み益を現金化して使うことはできません。

そこで有効なのが「ハウスリセット」です。

子育てや通勤を優先していた30代・40代の頃の家を一度売却(リセット)して含み益を確定させ、その資金を「第2の人生を楽しむための軍資金」として組み替える戦略です。⇒ 野洲の方はそのように買い替えされたんです。

ハウスリセットの3つの選択肢と成功事例

ライフスタイルに合わせて、柔軟に住まいをダウンサイジング・再配置することが成功の鍵です。

  • 駅前のコンパクトマンション: 夫婦2人に最適な広さへダウンサイジング
  • 郊外・自然豊かな地域への住み替え: 趣味を楽しめつつ都心へアクセスできる街へ移住⇒今 このお手伝いしてます。
  • 地方移住・二拠点生活: まずは賃貸でお試し移住からスタート

【住み替えの成功事例】

  • 舞鶴市で週末婚スタイル: 今のマンションを維持しつつ、退職金1,500万円で舞鶴の中古マンションをキャッシュで購入。海が見えるマンションで週末を一緒に過ごし好きな釣りや散歩を楽しんだり
  • 沖縄移住で悠々自適: 栗東の持ち家を月15万円で賃貸に出し、沖縄の家賃6万円の賃貸へ移住。家賃差額を得ながら趣味とアルバイトを満喫。

50代からの不動産戦略で大切なこと

無理にリスクを取って投資を広げるのではなく、「今ある資産を整理し、手元に残るキャッシュをこれからの自分の人生に還元する」ことが本質です。定年後の長い時間をどこで・誰と・どう過ごしたいか、一度ご夫婦で話し合ってみてはいかがでしょうかね。