【大津・草津・栗東・近江八幡】家づくりのコストダウン30(最終回)|最大の秘訣は「総予算の逆算」!引き算を提案してくれる工務店選び

滋賀県栗東市六地蔵1023で「いえのたね」を運営するベストハウスネクストの代表、吉本 智です。

後からお金で後悔しないための「賢いコストダウンテクニック30選」。 いよいよ今回が最終回、第30回目のテーマは、「資金計画は『家づくりの総予算』から逆算し、信頼できるパートナーと建てる」です。

これまで全29回にわたり、建物の形、窓、設備、内装、外構など、さまざまな視点から「無駄を引き算してコストを抑えるテクニック」をお伝えしてきました。

ですが、これらのテクニックをすべて活かすために、絶対に欠かせない「たった一つの土台」があります。 これから大津市、草津市、栗東市、守山市、近江八幡市、湖南市、東近江市、野洲市などで家づくりを計画される方へ、一番大切な「家づくりのゴール設定」についてお話しします。

1. 建築費だけでなく「引き渡しまでの総額」で予算を組む

家づくりで一番やってはいけない失敗は、「住宅ローンで借りられる限度額=家づくりの予算」と思い込んでしまうことです。

家を建てるには、建物本体の価格だけでなく、以下のような様々なお金がかかります。

  • 土地の購入費用と仲介手数料
  • 外構(お庭や駐車場)の工事費
  • 水道引き込みや地盤改良などの付帯工事費
  • 住宅ローン手数料、登記費用、火災保険などの諸費用

これらすべてを含めた「総予算(総額)」を最初にしっかり設定し、そこから逆算して建物にかけられる適正な予算を割り出すこと。これが、後から予算オーバーで苦しまないための絶対条件です。

2. 目先の安さではなく「30年間の生涯コスト」を削る

これまで何度もお伝えしてきましたが、家づくりのコストは「建てる時に払うお金(イニシャルコスト)」だけではありません。

  • 毎月の電気代やガス代(光熱費)
  • 10年、20年後に必要になる屋根や外壁の修繕費(メンテナンス費)

初期費用を削るために、断熱性能を落としたり、安価で劣化しやすい素材を選んだりすると、住み始めてから毎月の光熱費や高額な修繕費に追われることになります。 真のコストダウンとは、「建てる時の費用」と「住んでからの費用」のトータルバランスを最小限に抑えることです。

3. 「それは要りません」とプロの目線で引き算してくれるパートナーを選ぶ

そして最後にして最大のコストダウン術は、「あなたの予算を守るために、誠実にアドバイスしてくれる住宅会社(パートナー)を選ぶこと」です。

お客様のご要望を何でも「できますよ」と足し算していく営業マンは、一見優しく見えますが、結果的にお客様を予算オーバーの苦しみに突き落とすことになります。

「その設備は今の暮らしにはオーバースペックなので、引き算してこちらの標準仕様にしましょう」 「ここの窓は減らしても十分明るいので、その分のお金を断熱性能に回しませんか?」

このように、お客様の30年先の暮らしと財布を本気で考え、プロの視点で「引き算」を提案してくれるパートナーを見つけること。これこそが、賢く、ゆたかに、お金で後悔しない家づくりの最大の秘訣です。

まとめ:コストダウン30選の総括とQ&A

滋賀で家づくりをご検討中の方へ、最後のQ&Aです。

Q1. 自分たちにとっての「正しい総予算」がいくらなのか分かりません。

A. 今の家賃やご年収だけでなく、将来のお子様の教育費や車の買い替え、老後の資金なども含めた「ライフプラン・シミュレーション」を行うことで、無理のない安心な予算が見えてきます。弊社では、まずこの資金計画から一緒にじっくりと構築していきます。

Q2. いえのたね(ベストハウスネクスト)に相談すると、どんなメリットがありますか?

A. 私たちは「売るための家」ではなく「お客様が30年先まで豊かに暮らせる家」をつくっています。今回お伝えしてきた「引き算の設計」を駆使し、耐震等級3・高気密高断熱という妥協できない性能を守りながら、総予算に綺麗に収めるご提案をお約束します。

「自分たちの希望を叶えつつ、プロの目線で無駄を削ぎ落としたプランを作ってほしい」 「後から絶対に予算オーバーで困らない、安心の家づくりをスタートしたい」

そう思われた方は、いつでも栗東市六地蔵1023の「いえのたね」へお越しください。あなたのご家族の未来を真剣に考え、正直な住まいづくりを全力でお手伝いさせていただきます。

全30回の連載にお付き合いいただき、本当にありがとうございました!

前回の記事はコチラ👇