【大津・草津・栗東・近江八幡】家づくりのコストダウン17|お風呂は造作(在来工法)ではなく「1616ユニットバス」!約40〜50万円削る浴室選び
滋賀県栗東市六地蔵1023で「いえのたね」を運営するベストハウスネクストの代表、吉本 智です。
後からお金で後悔しないための「賢いコストダウンテクニック30選」。
第17回目となる今回のテーマは、「浴室は在来工法よりユニットバスにする(1616サイズ)」です。
お家の打合せで「お風呂は高級ホテルのようにタイル張りやヒノキの板張り 木の湯船、大きなガラス張りにしたい!」と憧れを持つ方もいらっしゃいます。
ですが、職人さんの手仕事で一から作る「在来工法(ざいらいこうほう)のお風呂」は、材料費も工賃も高くなり、かなりの予算オーバーにつながってしまいます。
これから大津市、草津市、栗東市、守山市、近江八幡市、湖南市、東近江市、野洲市などで家づくりを計画される方へ、なぜ「ユニットバス」を選ぶことが大きなコストダウンと安心につながるのか、その理由をお話しします。
1. 「在来工法(特注風呂)」は手間と施工費でコスト高になる
壁や床にタイルを貼り、防水処理を一から施工する在来工法のお風呂は、自由なデザインができる魅力があります。
しかし、左官屋さん・防水屋さん・水道屋さんなど多くの職人さんの手間(人工代)と時間(工期)がかかるため、どうしても建築コストが高くなってしまいます。
さらに、年数が経つとタイルの目地から水が侵入し、見えない土台や柱を腐らせる「水漏れリスク」「カビの発生率」が高くなる点も注意が必要です。
2. 「1616サイズのユニットバス」で約40〜50万円のコストダウン
費用を抑えつつ最高の耐久性を得るなら、工場でパーツがパッケージ化された「1616サイズ(1坪サイズ)のユニットバス」を選ぶのが鉄則です。
大量生産によってコストが抑えられており、現場での組み立て作業もわずか1〜2日でスピーディーに完了します。
在来工法からユニットバスへ切り替える(引き算する)だけで、約40万〜50万円もの大幅なコストカットが見込めます。
1616サイズ(160cm×160cm)は、大人1人が足を伸ばしてゆったり湯船に浸かれ、お子さんと一緒にお風呂に入っても十分な広さがあるため、コストと使い勝手のベストバランスと言えます。
3. ユニットバスは「保温性」と「掃除のしやすさ」が段違い
ユニットバスを選ぶメリットは、新築時のコスト削減だけではありません。
- 冬場も暖かくヒートショックを防ぐ: 浴室全体が断熱材で包まれているため、タイル風呂のような底冷えがありません。
- 掃除が圧倒的にラク: 繋ぎ目が少なく防カビ加工が施されているため、毎日の掃除負担が激減します。
- 水漏れリスクがない: 二重構造になっているため、下の構造体を傷める心配がほぼありません。
無駄に特注の形にこだわる(足し算)のではなく、完成度の高い標準ユニットバスで費用を抑え、快適性と掃除のラクさを手に入れる(引き算する)。
この判断こそが、30年先までお金も家も傷ませない賢い選択です。
まとめ:よくある質問(Q&A)
滋賀でお風呂選びやコストダウンをご検討中の方へ、重要なポイントをQ&A形式でまとめました。
Q1. 1.25坪(1620サイズ)の広いユニットバスにすると、どれくらいコストが上がりますか?
A. 1616(1坪)から1620(1.25坪)へサイズアップすると、本体代で数万円〜十数万円上がるだけでなく、洗面所や他の部屋の面積を圧迫したり、お湯を張る水量や暖める電気代・ガス代(ランニングコスト)も高くなります。特別な理由がなければ1616サイズが最もコスパに優れています。
Q2. ユニットバスのメーカーやグレードで価格を抑えるコツはありますか?
A. 浴室暖房乾燥機や過剰なジェットバス機能、多機能シャワーなどのオプションを引き算し、標準的なシンプルグレードを選ぶことが大切です。最近の標準仕様はベースの断熱性や掃除しやすさが非常に優れているため、オプションなしでも十分に満足できます。
「自分たちの希望の間取り、一番コストパフォーマンスの良いお風呂選びを相談したい」
「後から予算オーバーで困らない、安心の資金計画を提案してほしい」
そう思われた方は、いつでも栗東市六地蔵1023の「いえのたね」へお越しください。私の過去の失敗談も含めて、あなたのご家族が30年先までお金で後悔しない住まいづくりを、正直にお手伝いさせていただきます。


