【京都市・大津・栗東】60代一人暮らしの平屋建て替え|「大きな家はいらない」バリアフリーと引き算設計でつくるコンパクトな住まいへのお返事

滋賀県栗東市六地蔵1023で「いえのたね」を運営するベストハウスネクスト代表の吉本です。京都市の60代のお客様からいただいたご質問を公開返信。きっと参考になるポイントもあると思いますのでご覧あれ。

質問の内容はこんな感じです。

いただいたご相談内容

【ご相談者様】60歳代・おひとりさま(京都の方です)

【概要】 昨年末に他界されたお父様のご実家(築35年・ハウスメーカーの2階建て)を相続。

【ご要望】4人家族用の2階建ては広すぎて掃除が行き届かないため、コンパクトな平屋へ建て替えたい。足の痛みがあるため車椅子対応スロープを設置したユニバーサルデザイン希望。車は所有しておらず駐車場は不要。

【お悩み】ハウスメーカーに相談すると広い家ばかり提案されてしまい悩んでいたところ、YouTubeでコンパクトな一人暮らし向けの平屋の提案を見つけ、カタログを請求されたとのこと。

とこんな内容です。 どうでしょ。20年 30年後の自分に当てはまるのではないでしょうか

私たちからお伝えしたいことをまとめると。。。。。

「一人暮らしのためのコンパクトな平屋建て替え」無駄な広さを削ぎ落とし、車椅子対応やユニバーサルデザインに特化した、掃除がラクで賢い平屋づくりをご提案。

まずは なぜ一般的なハウスメーカーは「一人暮らしには広すぎる家」を提案してしまうのかですね。

多くのハウスメーカーが大きめの家を提案してしまう理由はシンプル。建築業界の多くが小さな家を建てるノウハウや発想をあまり持っていないかなあっと思います。。

私たち「いえのたね」が大切にしていることの一つは、無駄な空間を削ぎ落とす「引き算の設計」なんです。

  • 不必要な廊下を引き算する
  • 使わない部屋や余分な収納を引き算する
  • 所有されていない車の駐車場スペースを引き算する

これらを引き算することで、建築費用を抑えられるだけでなく、日々の掃除やお手入れが劇的にラクになります。一人暮らしに本当に必要なのは、「広い家」ではなく「隅々まで手が届き、自分の身体にフィットする上質なコンパクト空間」ですよね。

60代からの身体に優しい「ユニバーサルデザイン」と「温度のバリアフリー」

心配されている足のお悩みや、将来的な車椅子生活を見据えた北側スロープのご要望は、住まいづくりにおいて極めて重要な視点です。

もしご縁をいただきご提案するコンパクトな平屋では、以下の点に配慮した設計を行ったらどうでしょ。

  • 完全フラットなバリアフリー動線: 北側スロープからのスムーズな車椅子アプローチと、室内での回遊動線を確保します。
  • ゆとりあるトイレ・洗面・浴室スペース: 寝室から数歩でアクセスでき、介助が必要になった場合でも十分車椅子が入れる幅を確保します。
  • 高気密・高断熱による「温度のバリアフリー」: 股関節などのお身体の痛みは、冬場の「冷え」によって悪化しやすくなります。家全体の温度差をなくし、ヒートショックを防ぐ高断熱施工で、一年中暖かい暮らしをお約束します。

また、駐車場を作らないことで生まれた敷地のゆとりは、スロープの緩やかな勾配づくりや、室内から眺めて心が和む小さなお庭(植栽)として有効活用できますよね。

まとめ:よくある質問(Q&A)

60代からのコンパクトな平屋建て替えをご検討中の方へ、重要なポイントをQ&A形式でまとめました。

Q1. 15坪〜20坪程度の「小さな平屋」でも注文住宅で建て替えは可能ですか?

A. はい、十分可能です。「いえのたね」では、一人暮らしや夫婦二人暮らしに特化した10坪台〜20坪台のコンパクトな平屋の設計・施工実績が豊富にございます。小さな家だからこそ、素材や断熱性能にこだわった質の高い住まいが実現します。

Q2. 滋賀県(栗東市)の工務店ですが、京都府内(京都市など)での施工も対応できますか?

A. はい、対応しております。当社(栗東市六地蔵)から車でスムーズにアクセスできる京都市内や大津市・草津市エリアは、日常的な施工・アフターメンテナンスの対応エリア内となっておりますので、どうぞご安心ください。

「自分の身体や生活にぴったりの、無駄のないコンパクトな平屋を建てたい」 「他社で大きな家ばかり提案されて困っているので、資金計画から相談したい」

そう思われた方は、いつでも栗東市六地蔵1023の「いえのたね」へお越しください。30年先まで安心・安全に、そして心豊かに暮らせる住まいづくりを、正直にお手伝いさせていただきますね。