【大津・草津・栗東・近江八幡】家づくりのコストダウン19|高価な素材は「ポイント使い」!全体予算を抑えつつ上質でおしゃれに見せるインテリア術
滋賀県栗東市六地蔵1023で「いえのたね」を運営するベストハウスネクストの代表、吉本 智です。
後からお金で後悔しないための「賢いコストダウンテクニック30選」。
第19回目となる今回のテーマは、「高価な材料はポイント使いで楽しむ」です。
私自身、自邸の資金計画で失敗した経験からお伝えしますので ぜひ他の記事もご覧くださいね。
家づくりでインテリアを選んでいると、「SNSで見かけたおしゃれなタイルを使いたい!」「輸入クロスや自然素材の壁にこだわりたい!」と夢が広がりますよね。
ですが、お気に入りの高価な仕上げ材を家全体や壁一面に張り巡らせてしまうと、あっという間に数十万円単位で予算がオーバーしてしまいます。
これから大津市、草津市、栗東市、守山市、近江八幡市、湖南市、東近江市、野洲市などで家づくりを計画される方へ、なぜ「高価な素材のポイント使い」が賢いコストダウンとおしゃれな空間づくりにつながるのか、その理由をお話しします。
1. 家全体に使うと「材料費」と「施工費」が二重で跳ね上がる
おしゃれで高価な仕上げ材(ガラスモザイクタイル、輸入クロス、無垢の羽目板など)は、一般的なビニールクロスに比べて材料そのものの単価が高価です。
さらに、特殊な素材になればなるほど、カットや貼り付けに専門的な技術が必要となり、職人さんの人件費(施工費)も高くつきます。
広範囲に使えば使うほど「材料費×施工費」のダブルパンチで建築費が膨らんでしまうのです。
2. 「一点豪華主義」でメリハリをつけると数万円〜十数万円節約できる
そこでおすすめなのが、高価な素材をあきらめるのではなく、「人が一番目につく場所だけに絞ってワンポイントで使う(引き算する)」という方法です。
例えば、家全体の壁はシンプルでリーズナブルな標準クロスで仕上げつつ、以下のような「見せ場」だけに高価な素材を取り入れます。
- 玄関を開けて正面のアクセントウォール(ニッチや壁一面だけ)
- 洗面台の鏡とボウルの間の水跳ねゾーン(ガラスモザイクタイルをポイント貼り)
- リビングのTV背面の壁(エコカラットや羽目板をワンポイントで配置)
このように絞り込んで取り入れる(一点豪華主義)ことで、材料の使用量を最小限に抑えられ、およそ5万〜8万円以上のコストダウンになりつつ、お部屋全体の印象をガラリと上質に見せることができます。
3. ポイント使いの方が「素材の魅力」が引き立つ
実は、高価でデザイン性の高い素材は、部屋全体に貼り詰めるよりも「引き算されたシンプルな空間の中にワンポイントで存在する」方が、圧倒的に素材の美しさが際立ちます。
なんでもかんでも詰め込む(足し算する)のではなく、空間に「余白」を残しつつお気に入りの素材を引き立てる。
このバランス感覚こそが、予算内で「まるでモデルハウスのような洗練されたお家」をつくる最大のプロの秘訣です。
まとめ:よくある質問(Q&A)
滋賀で内装デザインやコストダウンをご検討中の方へ、重要なポイントをQ&A形式でまとめました。
Q1. 高価なタイルやアクセントクロスを自分で買って施主支給することはできますか?
A. 施工の手間や万が一の破損・寸法不足のリスクがあるため、工務店にご相談いただくのが一番安全です。事前に「この箇所のこの範囲だけに塗りたい・貼りたい」と伝えていただければ、無駄のない最小限の施工範囲で予算内に収めるプランをご提案できます。
Q2. どこを「ポイント使いの場所」に選ぶのが一番コスパが良いですか?
A. 来客の目が必ず行く「玄関スペース」か、家族が一日で一番長く過ごす「リビングの目線の行き先(TV背面など)」のどちらか1カ所に絞るのがおすすめです。その他の個室や廊下はシンプルな標準仕様に仕分けることで、メリハリのある満足度の高い空間になります。
「自分たちの好きな素材、どこにワンポイントで使えば綺麗にコストが抑えられるか相談したい」
「後から予算オーバーで困らない、安心の資金計画を提案してほしい」
そう思われた方は、いつでも栗東市六地蔵1023の「いえのたね」へお越しください。私の過去の失敗談も含めて、あなたのご家族が30年先までお金で後悔しない住まいづくりを、正直にお手伝いさせていただきます。
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