【大津・草津・栗東・近江八幡】家づくりのコストダウン08|外装材は「乾式工法」!職人の手間を省いて約10〜60万円削る外壁選び
滋賀県栗東市六地蔵1023で「いえのたね」を運営するベストハウスネクストの代表、吉本 智です。
後からお金で後悔しないための「賢いコストダウンテクニック30選」。
第8回目となる今回のテーマは、「外装材は乾式工法(かんしきこうほう)を選ぼう」です。
私自身、自邸の資金計画で失敗した経験からお伝えします。
外壁の素材を選ぶ際、「塗り壁のお洒落な家に憧れる!」という方も多いのではないでしょうか。塗り壁ならではの温かみや手仕事の風合いは、確かに魅力的ですよね。
ですが、建築コストと工期の観点から見ると、外壁の施工方法によって費用に大きな差が出てきます。
これから大津市、草津市、栗東市、守山市、近江八幡市、湖南市、野洲市などで家づくりを計画される方へ、なぜ「乾式工法」を選ぶことがコストダウンにつながるのか、その理由をお話しします。
1. 「湿式工法(塗り壁)」と「乾式工法」の違いとは?
外壁の施工方法には、大きく分けて「湿式工法」と「乾式工法」の2種類があります。
- 湿式工法(塗り壁・モルタルなど): 材料を水で練り、職人さんが現場で何層も塗り重ねて仕上げる工法。手間の分だけ工期が長くなり、天候にも左右されやすい。
- 乾式工法(サイディング・ガルバリウムなど): 工場で品質管理されたパネル状の外装材を、現場で金物や釘を使って留めていく工法。施工期間が短く、天候の影響を受けにくい。
塗り壁(湿式工法)は、熟練した職人さんの人件費と長い工期が必要になるため、どうしても施工費が高くなってしまいます。
2. 乾式工法を選ぶだけで「約10〜60万円」のコストダウン
乾式工法(窯業系サイディングや金属系サイディング、ガルバリウム鋼板など)を採用することで、現場での施工期間を大幅に短縮できます。
職人さんの手間(人工代)と工期を削減できるため、外壁全体の仕上げコストをおよそ10万〜60万円ほど賢く抑えることができるのです。
品質が全国均一で安定しているため、施工のばらつきが少なく、雨漏りやひび割れのリスクを減らせるのも乾式工法の大きなメリットです。
3. デザイン性とメンテナンス性を見据えた「賢い選択」
「乾式工法にすると、安っぽく見えない?」と心配されるかもしれません。
最近のサイディングやガルバリウム外壁は技術が非常に進歩しており、木目調や石積み調、シンプルなマットブラックなど、洗練された美しいデザインが豊富に揃っています。
また、25年〜30年を目安とした将来のメンテナンス(張り替えや塗り替え)を考える際も、乾式工法の方が計画を立てやすく、維持費を抑えやすくなります。
「どうしても塗り壁の風合いを楽しみたい」という場合は、家全体を塗り壁にする(足し算)のではなく、玄関まわりやアプローチ部分だけアクセントとしてポイント使いし、他は乾式工法で仕上げる(引き算)という方法がおすすめです。
見た目の満足度を保ちながら、建築費も将来のメンテ代もしっかり抑えることができます。
ただし そとん壁 https://www.takachiho-shirasu.co.jp/ などメンテフリーを謳っている外壁なんかもありますのよく相談してくださいね。
まとめ:よくある質問(Q&A)
滋賀で外壁選びやコストダウンをご検討中の方へ、重要なポイントをQ&A形式でまとめました。
Q1. ガルバリウム鋼板やサイディング(乾式工法)は、耐久性の面で安心ですか?
A. 非常に高い耐久性を持っています。特に金属系のガルバリウム外壁は軽量で地震に強く、防水性や耐候性に優れています。施工がスピーディーで雨漏りリスクを抑えられる点でも、現代の家づくりに適した工法です。
Q2. 塗り壁(湿式工法)をどうしても取り入れたい場合のコストを抑える工夫は?
A. 道路からよく見える玄関ポーチ周りやリビングのアクセント壁など、「人の目が届く一面だけ」を塗り壁にし、その他の外壁をシンプルな乾式工法に仕分ける方法が最も効果的です。予算のメリハリをつけることで、総額を無理なくコントロールできます。
「自分たちの好みに合い、メンテナンス費も抑えられる外壁材の提案をしてほしい」
「後から予算オーバーで困らない、安心の資金計画を相談したい」
そう思われた方は、いつでも栗東市六地蔵1023の「いえのたね」へお越しください。私の過去の失敗談も含めて、あなたのご家族が30年先までお金で後悔しない住まいづくりを、正直にお手伝いさせていただきます。
明日もまた、ここで。
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