湖南市 薪ストーブ 薪割り 薪づくりを効率よく

昨日2時間弱ほど

湖南市で活動している

 

こにゃん木の駅プロジェクトで

薪づくりをしてきました。

 

原木は 湖南市産のヒノキです。

この木は今年に入ってから

東寺森林生産組合さんが

林地残材として置いてあった

木を私達が購入。

 

この土場まで運んで頂いたもの。

軽トラ1杯で 3000円で購入。

 

薪割作業。

 

長くやると体がしんどいので(苦笑)

2時間弱のコース

 

しかも 薪割機での薪づくり。

 

機械が大活躍です。

 

薪ストーブを導入した1995年は

モチロン 斧しか無かったので

振り回していましたが流石にもう

出来なくって(笑)

 

今日 たまたま経済学者の森永さんが

テレビに出ていて。。。。

 

「原発は廃炉」

「太陽光など自然エネルギーで生活する」

「冬は自然エネルギー 足らなくなるので薪を割る」

そんなことをおっしゃってました。

 

どうぞ 一度 薪割り 山から切り出し

運搬から体験してみてくださいー

 

こんど 11月3日にそんなイベント行いますので!

 

詳細はまた決まったらお知らせしますね。