japanese style is TATAMI
今回はなかなか見ることのできない職人技をご紹介
畳には厚みや、イグサ表(表面)、芯材(内部)、ヘリ、いろいろなs種類から
仕様を決めて注文し、製作してもらってます
写真は床の間の畳にヘリを編み込んでいるところです
茶室用の畳や住宅用の畳、見たことないようなヘリ、琉球畳・・・いろいろ。
変わらぬものを守り継承する…言葉は出るけどなかなか難しいです。
普通に生活していると見ることないと思うので
思わず一枚撮りました。
畳は、梅雨時期はよく風当ててくださいね
長年メンテナンスしないと表面が荒れてくるので、ちょっと(~_~)・・・と言われますが
何でも同じです、それが交換の目安です
畳も表替えという作業だけで簡単にリフォームできますので
特に、昼寝大好きなお子さんのいらっしゃる方は
これからの時期は
気持ち良いお昼寝ができる涼しい部屋になりますよ。
写真の男前職人は、ベストハウスイベントにはよくいますので
また見に来てください
・・・畳も見てね
3110