今の家を売って滋賀で新築を建てるなら|売却と購入(新築)を「一社にまとめる」のが絶対に手堅い理由

滋賀県栗東市六地蔵で「いえのたね」を運営するベストハウスネクストの吉本です。

現在、中古住宅にお住まいのお客様から「今住んでいる家を売却して、これから滋賀県内で土地と建物をあわせて計画し、新築を建てたい」という住み替えのご依頼をいただいています。

今のお家を売って、新しいお家を建てる。 これは人生の中でも、ワクワクすると同時に、一番「お金とスケジュール」の組み方が難しくなるプロジェクトです。

そのお客様と打合せを進める中で、最初によく聞かれるのが、 「今住んでいる家を売るときって、いろんな不動産会社さんに声をかけて競わせたほうが高く売れるんでしょうか?」 という疑問です。

確かに「たくさんの会社に声をかけたほうが、早く高く売れそう」と思えますよね。

ですが、長年不動産の売買と新築の現場に立ってきた私の答えは真逆です。 今のお家を売却して新築へ住み替えるなら、絶対に信頼できる「一社」に窓口をまとめて任せる(専任でお任せいただく)ほうが、圧倒的に安全です。

今回は、なぜ買い替えの売却を一社に任せるべきなのか、その具体的な理由をお話しします。

売却と建築の手続き・資金計画が一瞬でクリアになる

家を売りながら新しく建てる場合、一番怖いのは「今のお家がいくらで売れるか確定していないのに、新築の契約を進めてしまうこと」です。

窓口を一社にまとめることで、

  • 今のお家がいくらで売れて、手元にいくら残るのか
  • そこから新築の土地・建物・諸費用にいくら回せるのか

という「全体の資金計画(お金の物差し)」がひとつにつながります。資金のパンク(予算オーバー)を防ぐためには、これが絶対に欠かせません。

「仮住まい費用」や「二重ローン」の無駄なお金を防げる

買い替えで多くの方が頭を悩ませるのが、「今の家から出て行くタイミング」と「新しい家が完成して引っ越すタイミング」のズレです。

もしタイミングがズレてしまうと、新築が完成するまでの数ヶ月間、賃貸マンションなどを借りて「仮住まい」をしなければならなくなります。 敷金・礼金・家賃、そして2回分の引越し費用がかかり、それだけで100万円単位の余計な出費が飛んでいってしまいます。

売却と新築を一社で一緒に進めていれば、「新築が完成して引っ越すその日に、今のお家を買主様に引き渡す」という精密なスケジュール調整が可能になります。

また、売却と購入の決済日を揃えることで「住み替えローン」などの柔軟な住宅ローンも組みやすくなり、無駄な二重ローンのリスクも綺麗に回避できます。

「一社専任」でも 情報はもん問題なく発信される

「いろんな会社に頼んだ(一般媒介契約)ほうが広く買主を探してくれるのでは?」と思われがちですが、不動産業界の実態は違います。

複数社に頼んでも 一社に絞っても情報量 一般の皆さんに目につく量は変わりません。

窓口を一社に絞って任せていただく(専任媒介・専属専任媒介契約)と、任された会社は責任を持って全国の不動産ネットワーク(レインズ)に情報を載せ、指定の広告枠を使って売却活動を行いますから。

窓口がひとつであれば、見学(内覧)の希望が入ったときの連絡窓口も一本化されるため、お客様自身が複数社からの電話対応でパニックになることもありません。

まとめ:よくある質問(Q&A)

滋賀で今のお家を売却して新築への住み替えをご検討中の方へ、重要なポイントをQ&A形式でまとめました。

Q1. 住み替えの際、今の家を売る不動産会社と、新しい家を建てる工務店は別々でも大丈夫ですか?

A. 別々でも不可能ではありませんが、おすすめしません。売却時期と新築の完成時期のタイミング合わせが極めて困難になり、仮住まい費用(二重の引っ越し代や家賃)が発生したり、資金計画が乱れやすくなります。窓口を一社にまとめることで、資金と引き渡しのスケジュールを最も安全にコントロールできます。

Q2. 「複数の不動産会社に売却を頼む(一般媒介)」と「一社に任せる(専任媒介)」はどちらが良いですか?

A. 住み替えの場合は「一社に任せる(専任媒介・専属専任媒介)」が圧倒的に有利です。一社に絞ることで責任を持った集中売却を行ってもらえる上、買主様との引き渡し時期の交渉(新築完成まで待ってもらう条件など)を優位に進めることができます。

「今住んでいる家がいくらで売れるか、まずは査定してほしい」 「売却資金と新築の予算を合わせた、安全な全体の資金計画を作ってほしい」

そう思われた方は、いつでも栗東市六地蔵の「いえのたね」へお越しください。私の過去の実務経験や空き家処分の苦労談も含めて、あなたのご家族が無理なく安心して理想の新居へお引っ越しできるよう、正直にお手伝いさせていただきます。