ブログタイトル: 【滋賀県防災アプリ】もう入れた?栗東の工務店が教える「避難所にいかなくていい家」の条件

滋賀県栗東市六地蔵で、許容応力度計算による「地震に負けない家づくり」をお勧めしている、ベストハウスネクスト(いえのたね)の吉本です。

2026年に入り、改めて「家族の命をどう守るか」という防災への関心が高まっています。
そんな中、滋賀県から新しい「滋賀県防災アプリ」がリリースされました。

土地探しや日々の暮らしに役立つこのアプリのご紹介とともに、私たち工務店が考える「災害時に避難所へ行かずに済む、シェルターのような家」についてお話しします。


1. 滋賀県民なら入れておきたい「滋賀県防災アプリ」

滋賀県が提供を開始したこのアプリ、実はかなり多機能です。
主なポイントをまとめました。

  • あなたに合わせた防災情報: 今いる場所や設定した地域の避難情報、気象注警報がプッシュ通知で届きます。
  • オフラインでも使える防災マップ: 事前にダウンロードしておけば、災害時に通信が途絶えても避難所やハザードマップを確認できます。
  • 防災学習・訓練機能: 普段から防災知識を学んだり、避難訓練のシミュレーションが可能です。

このアプリで確認できるハザードマップは、土地選びの『1次情報』として非常に優秀です。栗東・草津・守山エリアでも、場所によって地盤リスクは千差万別。まずはこのアプリで足元を固めましょう。 

滋賀県防災アプリの詳細はこちら(滋賀県公式ホームページ)


2. いえのたねの理念:防災の基本は「避難せずに済む家」

いえのたねが全棟で許容応力度計算(構造計算)を行うのは、単に基準を通すためではなく、地震の後もその家で生活を続けるためです。
断熱等級6〜7の性能があれば、停電時の極寒・酷暑からも家族を守り抜けます。
アプリで避難所を確認することは大切ですが、私たちの理想は「災害が起きても、住み慣れた自宅が一番安全な避難所であり続けること」

そのために、いえのたねでは以下の項目を標準としています。

「耐震等級3」へのこだわり

私たちは、単に「耐震に強いです」と口で言うだけではなく、全棟で許容応力度計算(構造計算)を行い、最高ランクの耐震等級3を確保しています。

地震の後も、そのまま住み続けられる強さ。
これが、家族の命と資産を守るための最低条件だと考えています。

インフラが止まっても「自立」できる性能

防災は地震対策だけではありません。
停電や断熱不足も大きなリスクです。

  • 断熱性能(ZEH・断熱等級6〜7): 真冬や真夏に停電しても、家の温度が急激に変わらず、命を守るシェルターとして機能します。
  • エネルギーの自給: 太陽光発電などを組み合わせることで、ライフラインが寸断された際も最低限の生活を維持できます。
  • 番外編として古くて新しい「掘り込み井戸」なんかもあります。

3. 「情報の非対称性」を解消し、正しく選ぶ

防災アプリも家づくりも同じですが、大切なのは「知っているかどうか」です。

住宅業界には、プロと消費者の間に大きな知識の差(情報の非対称性)があります。
私たちは、その差を埋めるためにブログや見学会で「正しい情報」を発信し続けています。

  • 「ハザードマップ上、この土地はどうなのか?」
  • 「耐震等級3を確保するために、この間取りはどう影響するのか?」

こうした疑問に正直にお答えし、納得して選んでいただくこと。
それが、滋賀県栗東市という地域に根ざした私たちの責任だと思っています。


最後に

滋賀県防災アプリで「備え」を知り、いえのたねの家づくりで「避難所(自宅)」を作る。
この両輪が、不透明な時代における本当の安心に繋がります。

  • 「検討中の土地、ハザードマップで見るとどうなの?」
  • 「耐震等級3って具体的にどう計算するの?」

そんな疑問があれば、ぜひ栗東市六地蔵の事務所へお越しください。
最新の防災アプリを触りながら、あなたの家族を守る「住まい設計」を一緒に考えましょう。

ベストハウスネクスト株式会社(いえのたね)

 滋賀県栗東市六地蔵:駐車場完備。

古民家リノベ事務所自体が、私たちの防災への考え方を体現した場所です。

 (LINE・お電話からの「土地診断」依頼も受付中です!)