【滋賀県】不動産・土地価格が高騰中?栗東・草津で後悔しない中古リノベと新築の選び方

滋賀県栗東市を中心に、高性能な平屋の新築や中古住宅リノベーションを手掛ける「いえのたね」ベストハウスネクストの吉本です。

今、栗東・草津・守山エリアで不動産を購入して家を建てたい、あるいはリノベーションを検討されている方へ。
建築費や土地価格が上昇し続ける今、知っておかないと損をする「失敗しない買い方のポイント」をまとめました。

表面上の価格に惑わされず、30年先まで見据えた「適正予算」で理想の住まいを手に入れるためのアドバイス。

1. 「安い土地」の裏側にある見えないコストを計算する

土地は特別なことがない場合以外は相場よりも安く出ることはありません。
特別なこととは相続で売り急いでいる。
早く現金化したい等。
しかしそんな時は不動産業者が先に購入したりするんです。
私たちもそんな土地・建物を仕入れているんですよ。ですので相場より安い土地には、必ず理由があります。

  • 地盤改良コスト: 滋賀は琵琶湖沿いや旧河川など地盤の弱いエリアが点在します。
    耐震等級3の強固な家を建てるためには、地盤調査の結果次第で数百万円の改良工事が必要になる場合があります。
    残念ながら地盤リスクは実際に調査しなければ分かりません。
    ただ過去に調べた近隣の調査結果は見ることができるので、ご相談ください。
  • インフラ整備費: 上下水道の引き込みや、高低差がある土地の土留め工事など、不動産価格には含まれない「家を建てるための付帯工事費」を事前に工務店と相談しましょうね。

2. 「購入価格」ではなく「30年のトータルコスト」で比べる

物件を安く買うことだけに執着すると、住み始めてからの維持費で大損をする可能性があります。
特に中古物件は。

  • 燃費の悪い家は「負債」になる: 世界情勢によるエネルギー価格の高騰は今後も予測されます。
    断熱性能の低い中古住宅を安く買ってそのまま住むことは、30年間にわたって「高い光熱費」という住宅ローン外の支払いを続けることになります。
    これが結構な金額になりますので事前情報でわかる範囲で調べるようにしてください。
  • 補助金の活用: 「住宅省エネ2026キャンペーン」のような国の大型補助金を活用し、窓や給湯設備の性能を上げることで、実質的な購入コストを抑えつつ、資産価値の高い住まいにリカバリーできます。

3. 世界情勢とインフレを見据えた資産防衛

現在、アメリカの大統領選挙や中東情勢の影響で、建築資材やエネルギー価格は非常に不安定です。

  • 「モノ」に変える勇気: 35年後には物価が2倍になるとも予測されるインフレ局面では、現金のまま持っているよりも、耐久性の高い「不動産(実物資産)」に変えておくことも最近よく言われるようになりました。
    ほんの10数年前は30坪の家が1500万で出来たんです。
    今は仕様は違えでも2000万以上は必要です。
  • 判断の先送りをしない: 「先が見えないから待つ」ことは、資材高騰とインフレによって、同じ予算で建てられる家の質がどんどん下がっていくリスクを抱えることになります。

結論:工務店を味方につけて「契約前」に総額を把握すること

失敗しない不動産購入の唯一の方法は、土地や中古物件を契約する前に、信頼できる工務店に現地を見てもらうことです。

「この物件を理想の性能(断熱・耐震・気密)にするのに、トータルでいくらかかるか」

この数字を契約前に把握できれば、不動産業者さんのアドバイス+αで皆さんにとっての「適正価格」で賢い選択ができます。

いえのたねでは、滋賀県(栗東・草津・守山・野洲・湖南)で「この土地に決めていいのか?」「この中古物件をリノベして暖かく住めるのか?」と悩んでいる方のために、購入前の物件同行・診断も行っています。

建築士がいる工務店だからこそできる、シビアな予算診断。
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いえのたね(ベストハウスネクスト株式会社)
滋賀県栗東市にある「古民家を再生した事務所」で、最新のリノベ技術を体感しながらお話ししましょう。無料駐車場完備です。