守山市 古民家改修 報告41-納屋 焼き板張り
こんにちは。現場監督見習いの えりです。
守山市の古民家改修。
納屋の外壁については、
透湿防水シートが張られたところまで紹介していました。
その後、焼き板を張るための下地材が入り、
焼き板が張られました。
既存の壁との境目は矢印の所ですが、うまく馴染んでいます。
リフォームでは、既存のものと新規のものが入り交じります。
求められるのは、
見た目に馴染むこと、
そして耐震性・耐久性。
ご予算も踏まえつつ、最良の改修案が模索されるのは、
リフォームならではの見どころです。