守山市 古民家改修 報告31-畳
こんにちは。現場監督見習いの えりです。
守山市の古民家改修。
畳も、改修中は納屋に保管していました。
畳をめくるときは、位置や向きを記録。
昨日、その記録を見ながら元に戻していきました。
この、記録の作業はとても重要です。
例えば6畳の場合、同じサイズの畳が6枚が入っていますが、
敷き方、向きを正しく戻さないと、うまくはまりません。
何らかの事情でめくることがあったら、気をつけてくださいね。
無事に畳も元通り。
周りが変わったので、畳も以前と違うように見えました。