古民家の屋根が・・・
学生さんがシェアハウスとして利用してい彦根の古民家
学生さんから「屋根を直してほしいー」と連絡があり、家主さんである東京在住の方もこられるということで現地に行ってきました。
あらら
チョット見ない間にこんなになってたのね。
150年ほどたったお住まいですが、もうちょっと活躍してもらうため 点検と修理をすることになります。
そして、昨年解体と手伝った場所にはパーゴラが出来ておりました。
こちらも 建てるとき相談があり、勉強になるからと学生さんと一緒に彦根市役所に相談に行ってきた件です。
東屋と建てたいということだったんですが、屋根を設置しないパーゴラが完成。
地元住民 地域の方が利用できる空間にしていきたいそう。
モノだけでは人は集まりませんからこれからの活動に期待です!