スパルタです。 ペレットストーブメンテナンス編
先日、比叡山1日回峰行に参加してきた吉本です。
30キロ 山を歩いてきたのでパンパンです。また詳しくは個人のフェイスブックで(笑)
目次
ペレットストーブ 2シーズン目
守山市のお住まいへメンテに行ってきました。
今回で2度目のメンテナンス。
バラせるところは、ホボ分解してのメンテナスです。
「来季からは自分でします!」そんな前向きなご主人さまに、基本的には口だけメンテナンスで対応してきました。
薪ストーブもそうですが、ペレットストーブもメーカー問わず単純な構造なのです。
ということで、口だけメンテナンスと写真撮影に特化してみました(笑)
機種は、さいかい産業 RS-4です
バラバラ 分解中~
外に回って、煙突ブラシでゴシゴシ。
ぽろぽろ 灰が落ちてきました。
そして中から掃除機で灰を吸っていきます。
ペレットストーブの機種によって掃除するポイントがあるので、口頭と指さしとアゴ(ウソ)で指示中
ファンの奥までゴシゴシ 掃除機を突っ込んでいきます。
今回、体験された感想は「これなら、なんとかできますねー」ということでした。
ただし RS-4は本体が重たいので、ちょっと移動にはコツがいりますが、近くなので読んでくださいねということで、今回は終了~
かかった時間は大体 2時間程度でございましたー