【栗東市】注文住宅 グランピングができる家

新築

【栗東市】注文住宅
グランピングができる家

住所栗東市
工法未来パネル工法
建て延べ面積101.43㎡(30.67坪)
竣工

全館空調を標準搭載
ロフトをプラスした住みやすさを追求したモデル
1階玄関脇からピクニック用品を取り出して芝生の庭でのんびりランチやウッドデッキでのんびり過ごす豊かな時間。2階には使い方自由のロフト空間。そして勝手口から家に入れるガレージに防災用品をストックできる玄関脇の大型収納。さらに全館空調を備えているので、空調室のエアコンで家全体を調温します。

「楽しく。」
「グランピクニック」のできる家

1階玄関脇からピクニック用品を取り出して芝生の庭でのんびりランチ。
ウッドデッキにお気に入りのチェアを置いてのんびり過ごす豊かな時間。
2階には使い方自由のロフト空間。
子供エリアやアトリエとしてオープンに使うまるで家全体がグランピング施設のよう。

「備える。」
「異常気象に対する備え」ができる家

屋根を利用したガレージは、雨の日でも勝手口から家に入れる。
玄関脇の大型収納には、防災用品をストック。
もしものときに備えることも考えた家。


建物情報

延べ床面積30.67坪(101.43㎡)
玄関方向
居室数3LDK
建物寸法間口:4.5間(8.18m)×奥行:4.5間(8.18m)

面積情報

1F床面積65.83㎡(19.91坪)
2F床面積34.60㎡(10.77坪)
延床面積101.43㎡(30.67坪)
建築面積53.92㎡(16.31坪)

※このほか、広さの違う(大・中・小)プラン、玄関方向の違うプランもご用意しています。

滋賀県栗東市について
栗東市は、滋賀県の南部に位置し、市の北部は平坦地、南部は緑豊かな山地となっています。国道1号・8号の通過、名神高速道路栗東インターチェンジの設置など、交通の要衝として、製造業・商業・流通業など数多くの企業が立地しています。
また、平成3年、JR琵琶湖線栗東駅が開設されたことにより、京阪神への通勤圏となり、大規模な住宅整備が進み、人口増加が続いています。
平成13年10月1日、滋賀県内8番目の市として「栗東市」が誕生。「いつまでも 住み続けたくなる 安心な元気都市 栗東」の実現に向け、まちづくりを進めています。
栗東市HPより引用-