ガルバリウムのお家【守山市:M様邸】

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シンプル&モダンだけど無垢の木を使いたい・・・

計画の前に住まいに対する『夢』をお聞きしました。

エアコンに頼らず、風通しのいい家
明るいキッチンでステンレス製のアイランド型・オール電化
将来、一緒に住むかもしれないご両親の和室が欲しい。
肌触りの良い無垢材(ほんとうの)フローリング
LDKに吹抜け
沢山の収納と家族の気配が感じられる家
屋根に上って空に近づきたい

など全部で40項目近くありました。

無垢の木を使った室内にしたい 。だけど山小屋風にはしたくない。
階段は無機質なアルミや金属系でそこに座って廻りを見渡したい・・

本来「ほんものの木」を使うということからすると矛盾している「モダン」と「木」の融合を今回はどう表現するかをMさんと建築設計士と私たちで長い時間をかけて、相談しながら計画をして行きました。

光りと風が行きかう家
住まいの中に自然の光や風を取り入れ、極力エアコンなどの機械に頼らない工夫もしています。
内装は調室性のある自然素材。断熱材は古紙を利用したセルロースファイバーを採用。 省エネや環境に配慮しました。
お子さんとセルフビルドされたウッドデッキです。
予算オーバーのところは自分たちで施工したり、子どもたちも手伝って「住まいづくり」を体験していただいた事はいい思い出になり、住まいへの愛着も増していただけたことだと思います。

 

Mさんの住まいづくりは人任せにせず、わからないことや質問など、とことん話し合うことでした。1回の打ち合わせが6時間近くの日も何度もありました。 そんな時間をかけて出来上がった「たったひとつの住まい」です。

洗面所は100角タイル貼り
収納スペースも充実
もちろん、見た目だけではなく湿気・結露対策を考えて壁には調湿性能の優れたドイツ製の紙クロスや、壁の中にはセルロースファイバーを充填し高断熱・高気密化も考えてあります。

吹抜けを見上げると屋根に上がれる秘密の階段