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建売物件の購入について


建売物件の購入について

BUYNING HOUSE

3つの
建売物件購入ポイント

建売住宅は、基本的に多くの人が素敵だと感じる、万人受けする間取りを基本とした住宅です。
また土地とセットで販売されるので、予算もすでに決まっていてわかりやすいのが最大の魅力です。
予算オーバーの心配がないのはいいですよね。
建築途中でしたら、業者さんによっては壁紙の色等を変更してもらえることがあるかもしれませんが、
間取りのような大きな括りは変更できません。
自由度は低いものの、考えることや悩む時間が少なくて済むため「間取りや価格が気に入った!すぐに買いたい!」
という方にとってはメリットがある住宅と言えます。

では建売物件を購入するときに、見ておくべき3つのポイントをご紹介します。


耐震性能について

耐震性能は耐震等級が目安になりますが、基本は耐震等級3となります。予算的に耐震等級3が難しければ耐震等級2は欲しいものです。そして「計算根拠がある構造計算をしている」ことも確認してください。壁量計算だけで済ませている場合もありますが、構造計算と壁量計算とでは大きな違いがあるのいでご注意を。ここまで聞いて、ほとんどの方はチンプンカンプンだと思います。ポイントは一つ、「構造計算書を見せてください」と言うこと。もちろん、計算書をみてもわからないと思いますが、「構造計算書がある」これで一般の方は十分なので覚えておいてくださいませ。

耐震性能について

結論からいいますと「気密測定はしていますか?」と聞いてみてください。「気密測定しています」と答えられる建売住宅は優秀です。気密まで気にして建てている新築は、断熱材の施工方法や部材など、平成29年の最低基準でも滋賀県の湖南地域であれば、省エネな暮らしが可能と個人的には思っています。気密測定をしている建売住宅ですと、それを「売り・差別化のポイント」にしているかと思いますので、そこから断熱性能を聞いてみると、キッチリと説明してくれるはず。もし、説明できない営業マンであればわかる方と交代してもらい、お話を聞いてもらえればと思います。
ZEH基準や長期優良住宅 欲を言えば HAET20 G1 G2 という言葉が出るようでしたら安心できるかと思います。

耐震性能について

新築は買ったら終わりではありません。維持管理費が住み続ける限り費用が発生します。一番お金が掛かるのが外壁と屋根の維持管理費です。たとえば、ガルバリューム鋼板の屋根であれば、滋賀県は海なし県ですから、30年以上の耐久性が期待できます。また粘土瓦ですと40年程度、メンテナンスもなく維持できる場合もあります。外壁では、焼板やそとん壁など様々な高耐久、またはメンテナンスしやすい外壁材がありますが、建売住宅ではなかなか採用している建設会社・不動産業者はないかと思います。窯業系サイディングが99%だと思いますがそこは建売りでは限界があるのが現状かと感じます。