蔵のある家【S様邸】




広告誌を見て来てくださったS様は若いご夫婦。
まずは土地探しから始まりました。ご主人の趣味はクルマ。快適なガレージが必須条件。
気に入られたのは新しい住宅地の二方道路の土地。東側はガレージに、西側はメイン玄関にとイメージの広がる土地です。
ありきたりな家は願い下げと、何軒もハウスメーカーや工務店をまわってこられたS様。新しい家での夢はたくさんイメージしておられました。

 

たとえば、
リビングは自然の採光をふんだんに取り入れたいので2階にしたい。
そして将来、プラズマテレビもしっくり馴染む広い空間にしたい。
朝のひとときは陽の射すバルコニーでブランチしたい。
インテリアとして見せる家具と区別したいので収納はたっぷりとりたい。

 

そこで、
☆ リビングは太い梁を見せた高い天井にし、自然の光がはいるよう天窓を設けました。天窓からの光は周りに家が建て込んでも遮られることはありません。
☆ リビングから続くバルコニーは、バーベキューもできるほどの広さをとり、腰掛けたときに外からの視線が気にならないよう手摺の高さにもこだわりました。
☆ ガレージの天井とバルコニーの間は、中2階として高さ1.5mの空間をとり、約10畳で収納たっぷりの現代風蔵としています。

 

又、キッチンの床はテラコッタ調タイル
和室の天井はびわこの葦
トイレの手洗いは信楽焼
洗面の水栓レバー

 

と、細部にわたって、遊び心とこだわりを持って選ばれました。
けれど、そんな目に見えるインテリアだけでなく、見えにくい基礎にも気を遣われたのは、以前の住まいが地盤の下がりで傾いたからだそうです。
お引渡し前に女の子が生まれたS様。新しい家で新しい家族との生活が始まります。

 

バルコニーの下は現代風蔵。
その下はガレージとなっています。
天窓が変化のある外観に自然素材に囲まれた空間を彩るには、自然の採光がやはり一番です。

 

キッチンの床はテラコッタ調タイル。素朴な味わいの陶器の手洗い器。
和室は葦を使った天井です。

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