古民家再生【八日市市:F様邸】




年を経て
落ち着きと渋味が出た家に若さを吹き込む。
それが 「光」と「風」
先人の知恵と匠の技を受継ぎ、
便利で快適で、
心地よく寛げる空間に再生する。

 

築100年近く。
おくどさんのある土間をキッチンに変えたり、
ダイニングやリビングを暖かくしたり
お風呂を作ったり・・・
住みよくする為の改装は何度かしておられました。
今までに加えられたリフォームの部分をはがして、ありのままの姿が出てきたときに、一番喜んだのは、この太い柱や梁たちだったかもしれません。

建具も間取りもお仏壇の位置も何の変わりもないのに、光の取りいれ方ひとつで、ずいぶん部屋の様子も変わります。

先祖代々が生活してきた思い出のつまった家には、残したいものもたくさんありました。

「つし」と呼ばれる小屋裏利用の中2階にあがるはしご階段は、跳ね上げ式になっており、フックに引っ掛けていました。

代々家を守ってきた神棚の雲板はそのまま残しました。
昔からの低い差し鴨居は削って、気にならない部分だけを思い出として残しました。
触れてみることで、先代の生活がしのばれるようです。
吹き抜け部分の内壁に明り取りの窓をとることで、和室も玄関もリビングも、一日を通して、光が差し込むようになりました。

心地よく、快適に過ごすために設備も新しくなりました
TVラック・物置・階段を兼ね合わせた箱階段も新しく作ったものです。

関連施工事例

  1. ひぃおばぁちゃんの長持のある家【近江八幡市:S様邸】

    今お住まいのところから1分ほどのところにある、ご主人が子どもの頃にすごした築100年以上の住宅が今は誰も住む人もなく物置状態。そこを改装し、新婚さんのお住まいとして蘇生することとなりました。

  2. ペレットストーブと古民家【湖南市】

    歴史的街道に面した古民家。その吹き抜け部分にペレットストーブを設置。寒かった大きな空間がほんのり暖かな炎にい包まれて「心地良い場所」が新しく出来たのでした。

  3. 築150年以上の古民家再生~旧東海道に面した住まい~【K様邸】

  4. ギャラリーのある土間【U様邸】

    その昔、おじいちゃんが近くの山の木で建築した民家。手間賃が安く、材料が高い時代に建てた住まいを、手間賃が高い時代に改修する。時代によって、価値観も住まい感も違います。100年近くを生きた家も、設備を見直すだけでずっと住みよい家に変わります。新しくても落ち着く家。古民家を生き生きした家に変えるのが、古民家再生。

  5. 平成17年こだわり住宅 滋賀県知事賞受賞 「語りかける家」

    平成17年「こだわり住宅」・滋賀県知事賞を受賞させていただきました。古い民家には、そこに代々住んできた人たちの苦労や喜びが詰まっています。太く力強い梁、風格ある骨組み、木を中心とした家に世代をこえて家族が集う。古民家再生。家族のすべてを受け止めてくれる心地よさがそこにはあります。

  6. 古民家再生【T様邸】

    ほんとうのリユースとは、単にものを大切に、ときには我慢しながら使い続けることではありません。時代の空気にあった新しい商品価値を再生しながらつきあっていくことです。そこには生活のしやすさがあり、趣味があり、好みがある。そしてより長く使い続けるために次の世代への配慮があります。

CONTACT










BEST HOUSE LINE@はじめました
お友だちになるとお得な情報いっぱい!

友だち追加

ページ上部へ戻る