僕の住まいづくり失敗談

自己紹介方々 僕の住まい計画失敗談を掲載します。

かなり長文なのですが きっと参考になりますのでどうぞ笑ってやってくださいまし・・・・・

 

 

1993年 平成5年に夢のマイホームを建売で購入。当時組んだローンは3500万円。年収は500万円でした。

金利は3.14%で30年返済。「ゆとりローン」という名ばかりの設定で当初5年は利息のみの支払いに。(ちなみに総返済額は5000万超え)

銀行はすんなり貸してくれたので「返済できる」と勘違い。

5年目には返済額がドーンと上がり生活苦へ。(毎月の返済額はなんと15万円強!!)

旅行や車の買い替えはモチロン出来ない。。。。。

生活の中心はローン支払いのみで「こんな暮らしはイヤだ!」「お客さまには、こんな無理なローンを組ませていたのか?」と心底反省の毎日。そんな頃「不動産屋さん」から「現場監督」に配置換え。

教えてくれる先輩も無く「建築のケの字もしらない」35歳男子が大工さんに怒られながら覚えて行った住まいづくり。

でも 面白い!

0から出来ていく建物をみて・・『建築って奥が深くなんて面白い世界なんだー』とソッチの世界にドップリハマり今に至る。

 

当時 建てていた新築・注文住宅はこんな家

 

当時建てていた注文住宅は「早い」「簡単」「安い」そして『完成引渡し後の数年だけクレームが来ない』家。

【ほんとにこれでいいの??】

【数年したら剥がれてくるビニールクロスにハリボテの床・・・】

我が家も3000万円以上支払いが残っているのに、みすぼらしくなるビニールに合板のフローリング。

しかも、15年位たったら、外壁は屋根の塗装しなくてはならない・・オーマイガー

「もっとイイ家づくりがあるはず」

そんなときにたまたま手に取った本が

ナチュラルハウスをつくろう―環境と健康を考えた住まいづくりのガイドブック

 

建築素材・自然素材の勉強を「シックハウス」というコトバが広まる前。

こんな化学物質が沢山使われている住まいに住んでいたのか・・・・愕然としました。

僕たちの身近にある、昔からある自然素材 無垢の木・・・土に紙・・・漆喰などなど

自然素材の良さは古くなっても味が出てくる。アンティークな優しがあるではないか!

本だけではモノ足らず 著者と連絡を取り会いに行って話を聞いたのは懐かしい思い出。

よし これだ!!ということで勤めていた会社に提案しても。。。

「傷がつく」

「手入れが大変そうー」

「汚れるー」とことごとく却下。

むーーーーん

そこで スパっと!とは行かず・・・モンモンしながら ジトっと転職(苦笑)

自然素材の注文住宅ができそうな会社に行ったのが911テロがあった2001年でした。

 

しかしここでも抵抗勢力が・・・・

現場の人間というのは「新しいこと」に挑戦することを嫌がる傾向があります。

説得しようとしてもダメ。自然素材の注文住宅を受注するのが一番早道。

ほそぼそと当時主婦のための機関紙「びぃめーる」と出会いそこで情報を発信。

そして2年目にやっとお施主さまと意気投合! v( ̄Д ̄)v イエイ

「自然素材の家」 第一弾を建築~
パチパチパチ

当時としては自然素材の家 無垢の木と土と紙を使った住まいづくりが珍しく大きな反響に。

そのお住いは今でも草津と大津市に建っております。

そのあと 順調に年間 5~6棟 自然素材の注文住宅を作るようになってきました。

 

そしてもっと深堀りをして 宮大工さんとコラボし伝統工法の復活のお手伝いや 古民家再生を手掛けていき 2005年には滋賀県知事賞や滋賀県建築士会会長賞を受賞。

マスコミにも取り上げられ NHkをはじめ沢山のテレビやラジオ それに新聞に掲載していただきした。

ありがたやーー

 

時代は流れ ひょんなことから今は会社の代表に。

社長なんてやりたくないと思っておりましたが、これまた結構面白いもんで、山の木を直接買ってみたり、ペレット事業を進めてみたり、興味のあるコトモノに投資中。

スタッフさんともいろいろと遊びに行ってたりしております。

 

さてさて  薪ストーブ ペレットストーブ 太陽光発電など 地産地消のエネルギーが今 趣味の一つ。

14年前から自分でチェーンソを持って山に入り木こりも始めたりしとります。

また、湖南市さんと森林組合さんとで木質バイオマスエネルギーの普及活動に努めていまして、障碍をお持ちの方に薪割りを手伝ってもらいながらエネルギーの自給自足を構築するのが今の活動の一つ。

滋賀県立大学を社会人として入学したご縁で、学生たちと毎年古民家を改修をしていたりしております。

そんな僕の夢の一つは これから住まい計画をされている方に私たちの経験を伝え 失敗しない注文住宅を建ててもらうこと。

他社さん工務店やハウスメーカーさん どこで計画していても大丈夫。

お気軽にメールやLINE インスタからご相談くださいね。

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ではでは~